アレサ・フランクリン

アレサ・フランクリンの名曲シンク(Think)と映画ブルース・ブラザーズ

投稿日:2018年8月18日 更新日:

think

レディ・ソウル(ソウルの女王)の異名を持ち、日本でも人気の高いアレサ・フランクリン。

 

アメリカを代表する偉大なソウル・シンガーとして世界的にリスペクトされる存在です。

 

そんな彼女が1980年、映画「ブルース・ブラザーズ」に出演した際、劇中で歌っていた『シンク(Think)』という曲をご存知でしょうか?

 

スポンサーリンク

 

 

映画「ブルース・ブラザーズ」の中で歌われた名曲『シンク(Think)』

映画のあらすじ

アレサにとって映画初出演となった「ブルース・ブラザーズ」は、1980年にアメリカで公開されたミュージカル・コメディ映画の傑作です。

 

映画のあらすじをまとめてみましょう。

  1. 主人公であるブルース兄弟は孤児院育ち
  2. 自分たちが生まれ育った孤児院が金銭的な窮地に!
  3. なんとかしてお金を稼いで孤児院を救いたい…
  4. そうだ、コンサートを開催して一発当てよう!
  5. でも、そう簡単にはいかずドタバタが巻き起こる

 

アレサはどんな役をやっているの?

アレサは、ダイナー(レストラン)を夫婦で営む女主人の役で出演しています。

 

夫であるマットは過去にブルース・ブラザーズの2人とバンドを組んでいました。

 

その縁から「コンサートにギタリストとして参加してくれ」と頼まれ、バンドに参加しようとします。

 

ここでアレサが登場し「あんたがバンドに戻ったら、私はどうなるのよ!」というメッセージを込めて『シンク(Think)』を歌うんですね。

 

その様子がこちら!

Aretha Franklin - Think (feat. The Blues Brothers) - 1080p Full HD

 

すごい迫力! 良いですよね~、この感じ。なんでもできちゃうんだな。

 

ブルース・ブラザーズの2人がバックで踊ってるのも面白いですよね、他人事みたいで。

 

お前らがこの騒動の原因だろ!とツッコミたくなります。

 

ちなみに歌詞の内容を簡単にまとめると

あなたには私が必要

私にもあなたが必要

やめた方が良いわ

よく考えて!

それにしても、このシーンにかけられた情熱、労力はすさまじいものがありますね!

 

アレサの歌の力強さは、ミュージカルが苦手な人がよく言う「なんで急に歌いだすの?」みたいな批判を軽く吹き飛ばしてしまいますね。

 

個人的には、映画『ブルースブラザーズ』の一番の見どころは、このアレサの歌唱シーンだと思っています。

 

ちなみに夫マーフィは、怒涛の勢いで迫ってくる妻に屈することなくバンドに戻ることに!

 

屈したらお話が成立しないので、そうなる事はわかっているんですが、それでも「マーフィすごい!」と思っちゃいます。

 

これ以降のストーリーは実際の映画でご確認ください!

 

夫役のマーフィーはプロのギタリスト!

夫役のマット・マーフィ(Matt Murphy)は、実際にブルース・ギタリストとして有名でした。

Matt Murphy - Murphy's Boogie 1963 (live)

 

かっこいいですね! 楽しそうに弾いてるのが良いなぁ。

 

ですが残念なことに2018年6月、マット・マーフィは88歳でこの世を去っています。

 

名曲『シンク(Think)』のオリジナル・バージョンについて

この『シンク(Think)』という曲は、元々は1968年発売のアレサのオリジナル・アルバム『アレサ・ナウ』に収録されていたもの。

Aretha Franklin - Think [1968] (Original Version)

 

日本でもGUのCMソングとして使われていました。

 

このアルバムには他にも、バート・バカラック作曲の『小さな願い(I Say A Little Prayer)』など多数の名曲が収録されています。

Aretha Franklin - I say a little prayer

 

こういうソウル調ではない曲も、アレサは見事に歌いこなしてしまいます。

 

created by Rinker
ワーナーミュージックジャパン

『アレサ・ナウ』も素晴らしい出来ですが、他のアルバムも本当に名盤ぞろいなので是非、聴いてみてくださいね!

 

関連記事(アレサ・フランクリン)

→ アレサ・フランクリンの代表曲5選+名盤アルバムまとめ!

→ 父親にそっくり?ジョージ・ハリスンの息子ダーニの才能がすごい!

→ ポール・マッカートニーの子供は有名人なの? 娘と息子の現在について

-アレサ・フランクリン
-,

Copyright© 大人のための洋楽ガイド , 2018 All Rights Reserved Powered by AFFINGER4.