キャロル・キング

キャロル・キングの夫(配偶者)は誰?4度の結婚と娘ルイーズについて

投稿日:2018年8月16日 更新日:

carole-king

70年代にシンガーソングライターとして大活躍し、日本でも人気が高いキャロル・キング(Carole King)。

 

アメリカでは20世紀後半、最も成功した女性ソングライターとして知られています。

 

そんなキャロル・キングですが、私生活では4度の結婚をし、4人の子どもを設けているんです。

 

そこで今回は、

  • キャロル・キングの4人の夫は誰?
  • キャロル・キングの子どもについて
  • キャロル・キングとジェイムス・テイラーの関係性は?

この3点について、詳しく見ていこうと思います。

 

スポンサーリンク

 

 

キャロル・キングの4人の夫(配偶者)は誰?

キャロル・キングの夫を結婚した順に挙げてみましょう。

  1. ジェリー・ゴフィン
  2. チャールズ・ラーキー
  3. リック・エヴァーズ
  4. リック・ソレンセン

中でもジェリー・ゴフィンとの関係は、音楽ファンの間でも有名ですね。

 

では、それぞれの夫に関するエピソードを見ていきましょう。

 

1.ジェリー・ゴフィン(Gerry Goffin)

1959年、キャロル・キングは作詞家のジェリー・ゴフィンと結婚します。

 

キャロルはシンガーソングライターとして有名ですが、キャリアのスタートは職業作曲家。

 

キャロルが作った曲に、ジェリーが詞をつけるという形でヒット曲を量産していました。

 

つまり夫妻で作詞作曲のチームを組んでいたんですね。

  • ロコ・モーション
  • ウィル・ユー・ラヴ・ミー・トゥモロウ
  • ゴー・アウェイ・リトル・ガール
  • ワン・ファイン・デイ
  • アップ・オン・ザ・ルーフ

など、20曲以上の全米トップ40ヒットを生み出しています。

 

1968年に離婚していますが、その後もしばらくの間、2人で曲を作る関係は維持していました。

 

2人の間には

  • ルイーズ・ゴフィン (Louise Goffin)
  • シェリー・ゴフィン・コンドー (Sherry Goffin Kondor)

という2人の娘がいます。

 

娘のルイーズ・ゴフィンはミュージシャン!

ルイーズは1979年、ミュージシャンとしてデビューしています。

 

デビューアルバムは、自作曲、ビートルズのカバーなどで構成された充実作でしたが、残念なことに商業的には成功しませんでした。

 

これ以降もアルバムをリリースしていますが、やはり大きな活躍をするには至らず。

 

親があまりに偉大だったことで、色眼鏡で見られてしまい、正当な評価を受けられなかったのかもしれませんね。

 

2016年、ハイド・パークで行われた『つづれおり 全曲再現ライヴ』では親娘共演を果たしています。

Carole King & Louise Goffin - Where you lead I will follow - Hyde Park 2016

 

2.チャールズ・ラーキー(Charles Larkey)

1970年、キャロルはベーシストのチャールズ・ラーキーと2度目の結婚をします。

 

チャールズは、ジョー・ママ(Jo Mama)、シティ(City)などのバンドに参加していて、日本の音楽ファンの間でも有名です。

 

キャロル・キングはこのシティというバンドにヴォーカルとして参加していました。

 

つまり2人は同じバンドのメンバーだったんですね。

 

キャロルにとっては、作曲家からシンガーソングライターに本格的に移行する時期で、名盤『つづれおり』をリリースする3年前にあたります。

→ 【名盤アルバム紹介】キャロル・キング / つづれおり

 

まさに脂の乗り切っていた時期で、シティの唯一のアルバム『夢語り』も名曲ぞろい!ぜひ聴いてみてくださいね。

 

その後、1976年まで2人の婚姻関係は続きました。2人の間には

  • モリー・ラーキー(Molly Larkey)
  • リーバイ・ラーキー(Levi Larkey)

という2人の子どもがいます。モリーは娘、リーバイは息子ですね。

 

モリーは彫刻家として活動しているようです。しっかりと両親の芸術的な才能を受け継いでいるんですね。

 

3.リック・エヴァーズ(Rick Evers)

1977年に、3人目の夫のリック・エヴァーズと結婚。

 

リックはキャロルの作詞のパートナーとして共作アルバムを2枚残しています。

 

ところが翌年、リックは麻薬の摂取の影響で死亡。3度目の結婚は、わずか1年で幕を閉じました。

 

後にキャロルは『自伝 ナチュラル・ウーマン』で「リック・エヴァーズからはDVを受けていた」とも語っています。

 

4.リック・ソレンセン(Rick Sorensen)

1982年、キャロルはリック・ソレンセンという人物と4度目の結婚をします。

 

リックはアイダホ州に大きな牧場を購入し、妻キャロルにもそこで多くの時間を過ごすことを望みました。

 

キャロルは、都市部であるニューヨークで過ごしたいと思っていましたが、結局、牧場で生活することを選択。この結婚生活は1987年まで続きました。

 

以上がキャロル・キングと4人の夫のエピソードになります。

 

続いて、盟友ジェイムス・テイラーとの関係性について見ていきましょう!

 

スポンサーリンク

 

ジェイムス・テイラー(James Taylor)との関係性は?

名曲『きみの友だち』のヒット

キャロル・キングについて語るとき、必ず出てくる名前がジェイムス・テイラー

 

キャロルの作った名曲『きみの友だち』を、ジェイムスが歌い全米ナンバーワンヒットになった、というのは有名な話ですよね。

"You've got a Friend" By: James Taylor

 

う~ん、いつ聴いても名曲です! キャロル自身が歌っているバージョンも良いですが、個人的にはこちらの方が好きですね。

 

お互いのアルバムには客演もしていますし、音楽面でのつながりはとても強いです。

 

2007年には2人で全米ツアー

2007年には2人で全米ツアーも行っています。

Carole King & James Taylor - It's Too Late (Live at The Troubadour 2007)

 

こちらはそのときのライブの様子。さすがに2人とも少し年を取りましたね。でも歌声は昔と変わらず素晴らしいです。

 

このライブの実況録音盤「トルバドール・リユニオン」も発売されています。

 

2人は恋愛関係だった?

それほど関係の深い2人なので「恋愛関係にあった時期もあるのでは?」と思われる方も多いでしょう。

 

この件については、キャロル自身が『自伝 ナチュラル・ウーマン』で語っていますが、「恋愛関係は1度もない」「友情関係がずっと続いている」とのことです。

 

あくまでミュージシャンとしてお互いを信頼している、ということなんですね。

 

まとめ

キャロル・キングは名盤『つづれおり』の印象で、なんとなく素朴なイメージを持っていましたが、実際はなかなか波乱万丈な人生を送っていたんですね。

 

いろんな経験を経て生まれた音楽だからこそ、多くの人の心を捉えたのかもしれません。

 

この機会に、ぜひキャロル・キングの音楽を聴き直してみるのはいかがでしょうか。

キャロル・キングの代表曲5選+隠れた名曲を紹介!

-キャロル・キング
-

Copyright© 大人のための洋楽ガイド , 2018 All Rights Reserved Powered by AFFINGER4.