キャロル・キング

キャロル・キングの代表曲5選+隠れた名曲を紹介!

投稿日:2018年8月16日 更新日:

carole-king

70年代に多くの名曲を残し、日本でも高い人気を誇るキャロル・キング(Carole King)。

 

1971年リリースのアルバム『つづれおり(タペストリー)』は歴史に残る名盤として知られています。

 

そこで今回は、そんなキャロル・キングの代表曲を5つ紹介したいと思います!

 

記事の後半では、隠れた名曲もご紹介しますので是非チェックしてくださいね!

 

スポンサーリンク

 

 

キャロル・キングの代表曲5選を紹介!

1. You've got a friend(君の友達)

まずはなんと言ってもコレですよね。盟友ジェイムス・テイラーもカヴァーしている名曲です。

Carole King - You've Got a Friend (Audio)

 

1971年発表、1972年のグラミー賞で最優秀楽曲賞を獲得しています。

 

この曲の歌詞を要約すると、

あなたが落ち込んで

どうしようもなく辛いときは

私のことを呼んで、すぐに行くから

あなたには友だちがいるよ

リリースしてから50年近く経っているのに、今でも多くの人に聴き続けられている。

 

その理由は、この歌詞の普遍性によるところが大きいのではないでしょうか。

 

いつの時代も人の悩みは同じ。むしろ今の時代の方が心に響く気もします。

 

2. I feel the earth move(空が落ちてくる)

名盤『つづれおり』の冒頭を飾るアップテンポなナンバー。以前、車のCMで使われていましたね。

Carole King - I Feel the Earth Move (Audio)

 

歌詞の内容を要約すると、

あなたのそばにいると

足元が揺れてるように感じるほど心が震えるの

つまり「恋愛をしているときの強い感情の動き」を歌っているんですね。

 

歌詞を知って聴くと、この曲調はピッタリ!ですよね。

 

3. It's too late(心の炎も消え)

グラミー賞の「最優秀レコード賞」を受賞したナンバー。

 

個人的にはキャロル・キングの曲の中で一番のお気に入りです。

Carole King - It's Too Late (Audio)

 

歌詞を要約すると

私たちの関係はおかしくなってしまった

修復しようとしたけど、もう手遅れなの

「恋人関係にある2人の別れるときの心情」を歌っているんですね。

 

この曲は20年以上前から聴いてますが、邦題があるのを今知りました。

 

「心の炎も消え」ってちょっと語呂が悪いような。でも名曲だから問題ないです!

 

4. So far away(去り行く恋人)

多くのミュージシャンにカヴァーされている名曲ですね。

 

知らない人でも、少し聴けば「あぁ~これか」となるんじゃないでしょうか。

Carole King - So Far Away (Audio)

 

歌詞の大意をまとめると

あなたが側にいたら

どんなに幸せだろう

手を伸ばせば届いたのに

でも、あなたはもう遠い彼方

「失った恋を嘆く気持ち」を歌っているんですね。

 

激しい感情を表現するのではなく、どこか諦め・虚無感を感じるような歌い方です。

 

5. Beautiful(ビューティフル)

キャロル・キングの半生を描くミュージカル「ビューティフル」のテーマ曲にもなっています。

Best Of Carole King 05 Beautiful

 

歌詞の内容を要約すると、

毎朝、目覚めたら

笑顔を見せて

そうすればみんな変わっていく

あなたのように、美しく

 

日本版のミュージカル「ビューティフル」ではキャロル・キング役を水樹奈々さん・平原綾香さんが努めています。

『Beautiful』 歌唱披露♪「ビューティフル」水樹奈々&平原綾香

 

日本語で歌われる『Beautiful』もなかなか新鮮ですね。

 

キャロル・キングは名曲ばかり!

本当に名曲のオンパレードなんですが、驚くのはこの5曲が全て『つづれおり』という1枚のアルバムに収められていること。

 

キャロルの才能の全てが詰まった作品と言っても過言ではないと思います。

→ 【名盤アルバム紹介】キャロル・キング / つづれおり

 

名曲ナチュラル・ウーマンについて

ちなみに上の代表曲5選では挙げませんでしたが、このアルバムには『ナチュラル・ウーマン』という曲が含まれています。

 

この曲は先日、惜しくも亡くなられたアレサ・フランクリンが歌っていることで有名です。

→ アレサ・フランクリンの代表曲5選+名盤アルバムまとめ!

 

さて、ここまでは一般的にも有名なヒット曲を紹介していましたが、次は隠れた名曲をご紹介しますね。

 

スポンサーリンク

 

キャロル・キングの隠れた名曲

ソロ・デビュー前の曲も良い!

意外に知られていないのが、キャロル・キングはソロデビューする前、ザ・シティというバンドで活動していたこと。

 

このザ・シティの唯一のアルバム『夢語り』は本当に名曲ぞろいなんです!

 

個人的には、その後にリリースされるソロデビュー作『ライター』よりもクオリティが高いと思っています。

(ちなみに『つづれおり』はセカンドアルバム)

 

そこで今回、隠れた名曲として紹介したいのは、ザ・シティ『夢語り』に収録されている『Paradise Alley』です。

The City (Carole King): Paradise Alley

 

本当に素晴らしいですよね!

 

他の収録曲もハイクオリティなので、ぜひアルバムで聴いて欲しいな、と思います。

 

あとがき

キャロル・キングはシンガーソングライターとして知られていますよね。

 

でもシンガーソングライターって何となく「フォークシンガー」のイメージがありませんか?

 

シンプルなスリーコードの曲をアコギで演奏する、みたいな。

 

もちろん、それはそれで素晴らしいんですが、キャロル・キングの曲の多くはもう少し複雑で洗練された響きがありますよね。

 

この辺りが、日本で受け入れられている要因の一つなのかな、と思います。

 

で、たまに『スマック・ウォーター・ジャック』みたいな土臭い曲が入るのが、また良いアクセントなんですよ。

Carole King - Smackwater Jack

 

皆さんも是非、キャロル・キングの名曲の数々を楽しんでくださいね。

→ 【名盤アルバム紹介】キャロル・キング / つづれおり

→ キャロル・キングの夫は誰?4度の結婚と娘ルイーズについて

-キャロル・キング
-

Copyright© 大人のための洋楽ガイド , 2018 All Rights Reserved Powered by AFFINGER4.