レニー・クラヴィッツ

レニー・クラヴィッツの名盤ベスト3!おすすめのアルバムはこれだ!

投稿日:2018年10月18日 更新日:

レニー・クラヴィッツ 名盤 おすすめ アルバム

デビュー以来30年近くの間、ロック界の最前線で活躍し続けているレニー・クラヴィッツ。

 

日本でもテレビCMで曲が使われたりと、馴染み深い存在ですよね。

 

そこで今回は、数あるレニー・クラヴィッツのアルバムから厳選した3作品をご紹介しようと思います!

 

どれも名盤ばかりなので、ぜひチェックしてみてくださいね!

 

 

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レニー・クラヴィッツの名盤ベスト3!おすすめのアルバムはこれだ!

第3位 自由への疾走(Are You Gonna Go My Way)

レニー・クラヴィッツ 自由への疾走

1993年発表の3rdアルバムです。

 

この作品の特徴は、他の作品よりもキャッチーな曲が多く馴染みやすい、ということでしょう。

 

グラミー賞を受賞した痛快なロックナンバー『自由への疾走』

Lenny Kravitz - Are You Gonna Go My Way

 

大ヒットした感動的なバラード『ビリーヴ』

Lenny Kravitz - Believe

 

など誰が聴いても楽しめる曲がたくさん詰まっています!

 

それまでにリリースした1st、2ndは、

  • 内省的な作風
  • シリアスな雰囲気

が目立っていましたが(← 悪いことではない)、このアルバムはグッと外に開かれている印象です。

 

なので「レニー・クラヴィッツ入門」としては最適の1枚だと思います!

 

第2位 レット・ラヴ・ルール(Let Love Rule)

レニー・クラヴィッツ レット・ラヴ・ルール

1989年リリースの衝撃のデビュー作。

 

「黒いジョン・レノン」という触れ込みで世に出てきたレニーですが、その期待を裏切らない素晴らしい内容のアルバムです。

→ ジョン・レノンの息子はどんな人? 天才の子供ジュリアンとショーンの現在

 

この作品の特徴ですが、レニーの内省的な部分が全面に出ている、ということでしょう。

 

とくにオススメの曲を挙げると、

 

ビートルズ風のメロディが美しい『アイ・ビルド・ディス・ガーデン・フォー・アス』

Lenny Kravitz - I Build This Garden For Us

 

「愛に全てを委ねよう」と呼びかける表題曲『レット・ラヴ・ルール』

Lenny Kravitz - Let Love Rule

 

レニーが自分自身と向き合って、真摯に音楽を作っている姿が思い浮かびます。

 

ただ、アレンジはラフなものも多く「一般的なわかりやすさ」という点で見ると「少し地味かな?」という印象も…。

 

その「ラフさ」のおかげで、レニーが側にいるような「生々しさ」を感じられるという面もあるので、この辺りは良し悪しですね。

 

レニーのアルバムの中では少し地味な存在のデビュー作ですが、内容的には絶対に聴いて損のない作品になっています!

 

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第1位 ママ・セッド(Mama Said)

レニー・クラヴィッツ ママ・セッド

1991年リリースの2ndアルバム。

 

デビュー作の良い部分(内省的な面、作風の幅広さ)を保ちながら、アレンジ面などを充実させ、圧倒的なクオリティの曲を連発するレニーの最高傑作です。

 

レッド・ツェッペリンを思わせるギターリフに痺れる『オールウェイズ・オン・ザ・ラン』

Lenny Kravitz "Always On The Run"

 

カーティス・メイフィールドばりのファルセットが美しい『イット・エイント・オーヴァー・ティル・イッツ・オーヴァー』

Lenny Kravitz - It Ain't Over Til It's Over

 

当時3才の娘ゾーイに捧げた『フラワーズ・フォー・ゾーイ』

Lenny Kravitz - Flowers for Zoë

 

など本当に名曲ばかり!

 

曲のバラエティは豊富ですが、アルバム全体には統一感があるので、取っ散らかった印象は全くありません。

 

むしろ一度聴き始めたら、必ず最後まで聴いてしまうような「アルバム全体の流れ」があります。

 

今作の収録曲に関しては、

  • ベスト盤の中の1曲として聴く場合
  • オリジナル・アルバムの流れの中で聴く場合

では、だいぶ違った印象になると思います。

 

なので是非オリジナル・アルバムで聴くことをオススメします!

 

あとがき:レニー・クラヴィッツの名盤ベスト3

レニー・クラヴィッツの音楽性は、全キャリアを通して、あまり大きな変化はありません。

 

アルバムによってはファンク色が強くなったりと、多少のブレはありますが、基本的には自身のルーツとして挙げている

  • カーティス・メイフィールド
  • ジェームス・ブラウン
  • ジョン・レノン
  • レッド・ツェッペリン
  • ジミ・ヘンドリックス
  • ジャクソン5

これらのアーティストの影響を、わりと素直に出した音楽を作っているという印象です。

 

なので、レニー・クラヴィッツの本質は、

  • 1stアルバム『レット・ラヴ・ルール』
  • 2ndアルバム『ママ・セッド』

この初期2枚で全て表現されているような気がするんですよね。(極論ですが…)

 

そう言いたくなるくらい、この2枚は「純度が高い」ように感じます。

 

私の中ではこれ以降の作品は、この2作の内容をより「一般的にわかりやすく」表現している、という印象です。

 

それでも3rdアルバム『自由への疾走』はキャッチーな曲も多く楽しめたのですが、それ以降は少しマンネリ気味かな?という気も…。なので、もし

 

「レニー・クラヴィッツのアルバムを聴いてみたいけど、どれから聴けば良いかな?」

 

という方がいたら、まずは今回ベスト3として紹介した作品から聴いてみるのがオススメですよ!

 

おまけ:名曲『レット・ラヴ・ルール』について

デビュー作の表題曲『レット・ラヴ・ルール』の歌詞は、「この世界の全てを愛に委ねよう」と呼びかける内容です。

 

この辺りはジョン・レノンのメッセージと近い印象がありますよね。

 

そしてレニーと同じように、ジョン・レノンからの影響を隠さないのが、真心ブラザーズという日本の音楽ユニット。

この『COSMOS』という曲を聴いたとき、レニーの『レット・ラヴ・ルール』の歌詞を思い出したんですよね。

 

また歌詞の中にジョン・レノンの『ハピネス・イズ・ア・ウォームガン』を思い出させるフレーズも含まれていたりと、面白い内容になっています。

 

この曲を含む『GOOD TIMES』というアルバムは、他の収録曲も良いものが多く、歌詞にもこだわりが感じられるため、一時期とてもよく聴いていました。

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Ki/oon Sony キューン ソニー

オススメの作品なので、気になった方はぜひ聴いてみてくださいね!

 

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