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ジョージ・ハリスンのおすすめアルバムTOP3!ソロ最高傑作はこの名盤だ!

投稿日:2018年11月26日 更新日:

 

ビートルズのギタリストとして数々の名演を残したジョージ・ハリスン。

 

ジョンやポールも絶賛した名曲『サムシング』を作ったことでも有名です。

 

そんなジョージですが、ビートルズ時代は自分の曲があまり採用されず、フラストレーションを溜めることも多かったそうです。

 

そして、その鬱屈した想いを晴らすかのように、ソロ活動で自身の才能を爆発させることになります!

 

そこで今回は、ジョージ・ハリスンの才能を堪能できるおすすめのソロアルバムを3作、厳選して紹介したいと思います!

 

 

 

ジョージ・ハリスンのおすすめアルバムTOP3!ソロ最高傑作はこの名盤だ!

第3位 ブレインウォッシュド(Brainwashed)

ブレインウォッシュド

 

2002年リリース。ジョージ・ハリスンの遺作となったアルバムです。

 

製作途中でジョージが亡くなってしまった(2001年に肺がんで死去)ため、

  • ダーニ・ハリスン(ジョージの息子)
  • ジェフ・リン(本作のプロデューサーであり、E.L.Oの中心人物)

この2人が編集作業を行い、アルバムの形にまとめ上げました。

 

本作に関しては、ジョージの遺作ということで特別な感情を持って聴くリスナーも多かったと思うんですよね。

 

ですが、そういった点を抜きにして、音楽的な部分だけに着目しても、ジョージのソロ作品の中で有数の出来!と言って良いと思います。

 

特におすすめの曲を挙げると

 

シングルにもなった1曲目の『エニイ・ロード』

George Harrison - Any Road

 

イントロのスライド・ギターで泣きそう…になる『あの空の彼方へ』

George Harrison - Stuck Inside A Cloud

 

他にも『ヴァチカン・ブルース』も良いし……本当に良曲が多くキリが無いですね!

P2 Vatican Blues (Last Saturday Night)

 

ちなみに小説家の村上春樹さんは、ラジオ番組『村上RADIO』の中で、本作の10曲目、ウクレレが印象的な『絶体絶命』をセレクトしていました♪

George Harrison - Between The Devil & The Deep Blue Sea

 

→ 村上春樹が選んだ音楽は何?『村上RADIO』の選曲まとめ!

 

 

第2位 リヴィング・イン・ザ・マテリアル・ワールド(Living in the Material World)

リヴィング・イン・ザ・マテリアル・ワールド

 

1973年リリース。ジョージ・ハリスンのポップな面が堪能できる傑作アルバムです!

 

この作品は、ジョージのソロ作の中では少し影が薄く評価も分かれるんですよね。

 

ですが、曲も粒ぞろいだし演奏もバッチリ!なので「聴いて損なし」です!

 

特におすすめの曲を挙げると、

 

シングルにもなった1曲目の『ギヴ・ミー・ラヴ』

George Harrison-Give Me Love (Give Me Peace On Earth)

 

アルバム表題曲『リヴィング・イン・ザ・マテリアル・ワールド』

George Harrison Living In The Material World

 

ビートルズ時代を思い出させる『ドント・レット・ミー・ウェイト・トゥ・ロング』

Don't Let Me Wait Too Long

 

ちょっとひねりの効いたブルース調の『スー・ミー、スー・ユー・ブルース』

Sue Me, Sue You Blues

 

などなど本当に良曲・佳曲のオンパレード!という感じで、聴いていて楽しくなるアルバムですね。

 

ジョージ・ハリスンのドキュメンタリー映画について

ちなみにマーティン・スコセッシ監督が撮ったジョージ・ハリスンのドキュメンタリー映画をご存知でしょうか?。

 

タイトルは『リヴィング・イン・ザ・マテリアル・ワールド』。本作と同じタイトルですね。

映画『ジョージ・ハリスン』予告編

 

この映画は、ジョージのファン(特にスピリチュアルな部分が好きな方)なら楽しめると思いますが、3時間超とかなり長い作品なので少し観るのが大変かも…。

 

この予告編の動画だけでも、ジョージの懐かしい姿が(少しですが…)観られますので、ぜひチェックしてみてください♪

 

第1位 オール・シングス・マスト・パス(All Things Must Pass)

ジョージ・ハリスン おすすめ アルバム

 

1970年リリース。ジョージ・ハリスンのデビュー・アルバムにして最高傑作(断言!)です。

 

ビートルズの傑作アルバム群と並べても、全く見劣りしない圧倒的なクオリティ!

 

本作の成功によってジョージは、自身がジョンとポールに劣らぬ才能を持っていることをハッキリと証明しました。

 

おすすめの曲は、たくさんあって選ぶのが大変ですが…

 

デビュー・シングルになった代表曲『マイ・スウィート・ロード』

George Harrison - My Sweet Lord

 

ポップなメロディが弾ける『美しき人生』

George Harrison - What Is Life

 

息子ダーニがトリビュートコンサートでカヴァーした『レット・イット・ダウン』

George Harrison - Let It Down

 

切ないメロディが秀逸な『イズント・イット・ア・ピティー』

Isn't It A Pity (2009 Digital Remaster)

 

その他の作品も良曲ばかり!なので、

 

「ジョージ・ハリスンに興味あるけど、何から聴けばいいかな…」

 

という方はベスト盤ではなく、本作『オール・シングス・マスト・パス』を選ぶことをオススメします!

 

さいごに ジョージ・ハリスンのおすすめアルバムTOP3

ジョージ・ハリスンのソロ作は、正直なところ「う~ん、これは…」というのも結構あるのですが…。

 

でも今回挙げた3作品に関しては「間違いない!」ことを保証します!

 

もし、もう1作品だけ挙げるとすれば、1979年の『慈愛の輝き』もなかなか良い出来!

 

肩の力が抜けたポップさが気持ち良い『イフ・ユー・ビリーヴ』

If You Believe (Remastered 2004)

 

アルバムからシングルカットされた名曲『愛はすべての人に』

Love Comes To Everyone (Remastered 2004)

 

全体的にポップで優しい雰囲気のアルバムなので聴きやすいと思います。

 

あとビートルズ時代の中期~後期はジョージの作品も多いので、そちらも是非チェックしてみてください!

→ ジョージ・ハリスンの名曲ベスト10【ビートルズ~ソロ時代の代表曲】

 

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