レモン・ツイッグス

【レビュー】レモン・ツイッグスの新作『Go To School』の感想|11月には来日公演も!

投稿日:2018年9月17日 更新日:

レモン・ツイッグス 新作

レモン・ツイッグス(The Lemon Twigs)の新作『ゴー・トゥ・スクール(Go To School)』が発表されました。

 

2016年のデビュー作『Do Hollywood』以来、約2年ぶりとなるアルバムは、なかなかの充実作!

 

そこで今回は、

  • レモン・ツイッグスのプロフィール
  • 『Go To School』のポイント
  • 『Go To School』を聴いた感想
  • 2018年11月の来日情報

この4点について書いていこうと思います。

 

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【若き天才兄弟!】レモン・ツイッグス(The Lemon Twigs)について

レモン・ツイッグスのメンバーは?

レモン・ツイッグス メンバー

 

レモン・ツイッグスは、

  • ブライアン・ダダリオ(21歳)
  • マイケル・ダダリオ(19歳)

という若き2人の天才兄弟が率いる、4人組のロックバンドです。(年齢は2018年時点)

 

他のメンバーは、

  • ダニー・アヤラ(キーボード)
  • ミーガン・ツィエンコフスキー(ベース)

この2人です。

 

レモン・ツイッグスの音楽性は?

音楽性はポップにしてマニアック!

 

よく引き合いに出されるのは、

  • ビートルズ
  • ビーチ・ボーイズ
  • クイーン

などの60~70年代のアーティストで、私が聴いた感じだと

  • ビートルズなら『サージェント・ペパーズ~』
  • ビーチ・ボーイズなら『ペット・サウンズ』
  • クイーンなら『オペラ座の夜』

に近い印象です。

 

つまり、勢いのあるバンドサウンドというよりも、スタジオで自分たちの世界観を緻密に作り込む、というイメージですね。

 

【今作のポイント】レモン・ツイッグス『ゴー・トゥ・スクール』

今作のポイントは、ダダリオ兄弟がミュージカルに挑戦していること!

 

なので、アルバム全体がストーリー仕立てになっています。

 

物語のコンセプトは『人間として育てられたチンパンジーの成長物語』

 

すごいアイディアですよね!

 

そして驚くべきは、物語の父親役として、トッド・ラングレンが参加していること!

 

Todd Rundgren - Hello It's Me (1972)

 

トッドもスタジオで音楽を作り込むアーティストの代表格なので、この人選には納得ですね。

 

また今作では、作曲、録音、ミキシングなど全ての作業を自分たちのみで行っています。

 

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【レビュー】レモン・ツイッグス『Go To School』を聴いた感想

第一印象は「濃密!」

今作を聴いて、まず感じたのは「濃密だな!」ということ。

 

細かく挙げていくと、

  • ストリングス・アレンジが印象的
  • 曲のバラエティが豊か
  • どの曲もメロディが美しい
  • アレンジが緻密で完成度が高い

 

そして、これらの要素のすべてが圧倒的なクオリティ!

  • 今まさにノリにノッてる!という勢い
  • ミュージシャンとしての充実ぶり

が音を通してビンビン伝わってきます。

 

音楽性の特徴は?

クイーンのようなシアトリカルな要素が強く、アルバムの中に独自の世界観があります。

 

最近のミュージシャンでこういう作風は珍しいな、と思いました。

 

クイーン以外で「音楽性が近い」と思うミュージシャンをいくつか挙げると、

  • スパークス
  • スタックリッジ
  • 10cc
  • ジェリーフィッシュ

という感じですね。(記事の最後に動画を貼っておきます)

 

続いて、アルバム収録曲を紹介しますね!

 

アルバム収録曲の紹介【動画付き】

If You Give Enough

The Lemon Twigs - If You Give Enough

 

ピアノのイントロから、ストリングスが入る瞬間の美しさ!メロディも素晴らしい名曲です。

 

The Fire

The Lemon Twigs - The Fire (Official Audio)

 

カントリー調のギターから始まり、ドラマチックに展開していくロックナンバー。

 

Small Victories

The Lemon Twigs - Small Victories

 

曲調がどんどん変わっていくのが面白い1曲。

 

それにしても3曲ともメロディの美しさが際立っています!

 

【来日情報】The Lemon Twigs の日本ツアー(2018年11月)

レモン・ツイッグスは、2018年11月、大阪、名古屋、東京の3箇所で来日公演を行います。

The Lemon Twigs JAPAN TOUR 2018

大阪:11月27日(火)BANANA HALL

  • 開場 18:00
  • 開始 19:00
  • 料金 ¥6,500(税込/1ドリンク別)
  • オールスタンディング
  • 未就学児は入場不可
  • 一般プレイガイド発売日:9/1(土)
  • 問い合わせ:キョードーインフォメーション 0570-200-888

 

名古屋:11月28日(水)名古屋クラブクアトロ

  • 開場 18:00
  • 開始 19:00
  • 料金 ¥6,500(税込/1ドリンク別)
  • オールスタンディング
  • 未就学児は入場不可
  • 一般プレイガイド発売日:9/1(土)
  • 問い合わせ:名古屋クラブクアトロ 052-264-8211

 

東京:11月29日(木)TSUTAYA O-EAST

  • 開場 18:00
  • 開始 19:00
  • 料金 ¥6,500(税込/1ドリンク別)
  • オールスタンディング
  • 未就学児は入場不可
  • 一般プレイガイド発売日:9/1(土)
  • 問い合わせ:クリエイティブマン 03-3499-6669

 

あとがき:レモン・ツイッグスと音楽性が近いミュージシャンを紹介!

最後に、レモン・ツイッグスの音楽性に近い(と思う)ミュージシャンの動画を紹介しますね!

 

クイーン(Queen)

Queen, "Lazing on a Sunday Afternoon"

 

スパークス(Sparks)

Sparks - This Town Ain't Big Enough For Both Of Us

 

スタックリッジ(Stackridge)

Stackridge - Fundamentally Yours

 

10cc

10cc Life is a Minestrone.

 

ジェリーフィッシュ(Jelly Fish)

Jellyfish, "Bye, Bye, Bye"

 

レモン・ツイッグスが気に入った方は是非チェックしてくださいね!

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