洋楽アーティストの気になる情報を紹介!

大人のための洋楽ガイド

ビートルズの名曲ランキングTOP20!おすすめの人気曲・代表曲を徹底紹介!

投稿日:2018年12月20日 更新日:

 

「ヘイ・ジュード」「レット・イット・ビー」など数々の名曲を残し、今でも世界中で大人気のザ・ビートルズ

 

2018年には名盤『ホワイトアルバム』の50周年記念盤が発売され話題になりました!

→ 【みんなの感想】ビートルズ『ホワイトアルバム』50周年記念盤の評価・評判は?

 

今回はそんなビートルズの名曲・代表曲の中から20曲を厳選し、

  • ポップで軽快な名曲ベスト10
  • スローで切ない名曲ベスト10

この2つのパートに分けてご紹介したいと思います!

 

また記事の最後では、ビートルズの隠れた名曲ベスト5もご紹介しますので、併せてチェックしてみてください!

 

※ 下のリンクをクリックすると、お好きなところからお読み頂けます♪

ポップで軽快な名曲はこちら!

スローで切ない名曲はこちら!

隠れた名曲はこちら!

 

 

目次(コンテンツ)

 

ポップで軽快なビートルズの名曲ベスト10!

第10位 ハード・デイズ・ナイト(A Hard Day's Night)

A Hard Day's Night (Remastered 2015)

 

ハード・デイズ・ナイト」は、映画『ビートルズがやって来るヤァ!ヤァ!ヤァ!』の主題歌にもなった初期の代表曲!

 

誰もが知っているイントロの「ジャーン!」を聴けば、一瞬でビートルズの世界に引き込まれてしまいますよ♪

 

第9位 キャント・バイ・ミー・ラヴ(Can't Buy Me Love)

Can't Buy Me Love (Remastered 2015)

 

ポールの強烈なシャウトで勢いよくスタートする「キャント・バイ・ミー・ラヴ」は、ポップでノリの良い作品!

 

ポールは2018年のワールドツアーでもこの曲をバッチリ決めてくれました!

 

第8位 シー・ラヴズ・ユー(She Loves You)

She Loves You (Mono / Remastered)

 

初期ビートルズの若々しい魅力が弾けた「シー・ラヴズ・ユー」は、疾走感あふれるロックナンバー!

 

「ツカミはOK!」と言いたくなる「サビ始まり」の曲構成は、60年代当時とても斬新なものでした!

 

第7位 ゴット・トゥ・ゲット・ユー・イントゥ・マイ・ライフ(Got To Get You Into My Life)

Got To Get You Into My Life (Remastered 2009)

 

華やかなホーン・セクションが魅力的な「ゴット・トゥ・ゲット・ユー・イントゥ・マイ・ライフ」はビートルズ中期の傑作!

 

この曲は、70年代に大活躍した大所帯ファンクバンド、アース・ウィンド・アンド・ファイアー がカヴァーしていることでも有名なんですよ♪

 

第6位 レディ・マドンナ(Lady Madonna)

Lady Madonna (Remastered 2015)

 

軽やかなピアノの音色に思わず胸がおどる「レディ・マドンナ」は、ビートルズ後期の名曲!

 

この演奏を聴いて体が少しも動かない方は、だいぶ疲れているかもしれませんよ♪

 

第5位 ゲット・バック(Get Back)

Get Back (Remastered 2015)

 

ゲット・バック」は、ポールの「戻ってこい!」という叫びが胸を打つ作品。

 

誰に呼びかけているのか?と言うと…

 

当時ビートルズとしての活動に興味を失っていたジョンではないか、と言われています。

 

バンド存続を願っていたポールの切実な叫びが胸に響く作品です。

 

第4位 ペニー・レイン(Penny Lane)

Penny Lane (Remastered 2015)

 

ペニー・レイン」は、ポールのメロディ・メイカーとしての魅力を堪能できるメロディアスな傑作!

 

ちなみに曲名の「ペニー・レイン」は、ビートルズの出身地リヴァプールにある通り(道路)の名前なんですよ。

 

個人的には、開始1分付近から始まるトランペットの演奏がお気に入りです♪

 

第3位 オブ・ラ・ディ、オブ・ラ・ダ(Ob-La-Di, Ob-La-Da)

Ob-La-Di, Ob-La-Da (Remastered 2009)

 

オブ・ラ・ディ、オブ・ラ・ダ」は、ビートルズ唯一のレゲエソングと評されるポップで朗らかな名曲!

 

それにしても曲名の「オブ・ラ・ディ、オブ・ラ・ダ」ってなんだか不思議なフレーズですよね。

 

どんな意味なのか?調べてみたところ…

 

「アフリカのヨルバ族の言葉で『人生は続く』の意」

 

……という説もあるんですが、実際はハッキリしていないようです。

 

でも語呂も良いですし、言葉遊びのような楽しさがありますよね♪

 

第2位 ペイパーバック・ライター(Paperback Writer)

Paperback Writer (Remastered 2015)

 

ひずんだギターの音色にゾクッとする「ペイパーバック・ライター」は、ビートルズ中期の傑作!

 

初期の頃よりもノイジーなサウンドと、ドライブ感のある演奏に打ちのめされます!

 

第1位 ヘルプ! (Help!)

Help! (Remastered 2015)

 

ジョンの強烈なシャウトで幕を開ける「ヘルプ!」は、初期のビートルズを代表する1曲!

 

ポップで明るい曲調ですが、実は…

加熱するビートルズ人気に、自分を見失いそうになったジョンの悲痛な叫び

が歌われています。

 

ちなみにこの曲は「開運!なんでも鑑定団」のテーマ曲としても使われているんですよ♪

 

さて、続いて「スローで切ないビートルズの名曲ベスト10」を紹介していこうと思います!

 

音楽の教科書にも載っている究極のバラードも登場しますので、ぜひチェックしてみてくださいね。

 

 

スローで切ないビートルズの名曲ベスト10!

第10位 ミッシェル(Michelle)

Michelle (Remastered 2009)

 

ビートルズ中期の傑作『ラバー・ソウル』に収録された「ミッシェル」は、甘いムードの漂うロマンチックな名曲!

 

曲の冒頭はフランス語で歌われていますが、

「ミッシェル ぼくの美しい人 とてもよく似合う言葉だ」

という内容。

 

フランス語の発音や語感が、曲のムードにかなり影響を与えていますよね♪

 

第9位 ガール(Girl)

Girl (Remastered 2009)

 

ガール」は、美しいメロディを気怠るそうに歌うジョンの歌声が印象的。

 

「息継ぎ」の音が大胆にサウンドの一部として使われています。

 

気まぐれなアイディアだったのかもしれませんが、

音楽として聴いたときにちゃんと成立している

というのが本当にスゴいな、と思いますね。

 

第8位 ブラックバード(Blackbird)

Blackbird (Remastered 2009)

 

ギターの繊細な響きが胸を打つ「ブラックバード」は、ビートルズ後期の傑作!

 

歌詞では「黒人女性の人権解放」について歌っています。

 

派手さはないですが根強いファンの多い曲で、今でもポールのライブの定番ナンバーなんですよ♪

 

第7位 ノルウェーの森(Norwegian Wood)

Norwegian Wood (This Bird Has Flown)

 

ノルウェーの森」は、シタールのエキゾチックな音色が印象的なビートルズ中期の名曲!

 

それにしても「ノルウェーの森」ってなんだか不思議な曲名ですよね。

 

実はこの日本語タイトル、「誤訳じゃないの?」と言われることも多いんです。

 

ポールによると「Norwegian Wood」は、

ノルウェー産の木材、松の木のことだよ。安物の松材さ。

でも「安物の松材」じゃタイトルにならないだろ?

出典:Wikipedia

 

当時のポールの彼女の家は、全てこの「安物の松材」で作られていたそう。

 

そこに着想を得て作られた歌詞なんですね♪

 

第6位 サムシング(Something)

Something (Remastered 2015)

 

サムシング」は、ジョージ・ハリスンのビートルズ時代の最高傑作!

 

この曲によってジョージは「ジョンとポールの影に隠れた存在」というイメージを完全に払拭した、と言っても過言ではないでしょう。

 

この調子の良さは後のソロ活動にも引き継がれ、名盤『オール・シングス・マスト・パス』が生まれることになります!

→ ジョージ・ハリスンの名曲ベスト10【ビートルズ~ソロ時代の代表曲】

 

第5位 ヒア・ゼア・アンド・エヴリホエア(Here, There And Everywhere)

Here, There And Everywhere (Remastered 2009)

 

ヒア・ゼア・アンド・エヴリホエア」は、中期の傑作『リボルバー』に収録されたポールの大名曲!

 

ポールはこの曲について、ビーチ・ボーイズの名曲「神のみぞ知る」にインスパイアされた、と語っています。

※ビーチ・ボーイズは、ビートルズと同時代に活躍したアメリカの名バンド。名盤『ペット・サウンズ』が有名。

God Only Knows (Remastered)

 

 

ポールは、この曲を「ビートルズ時代の自分の最高傑作」と語っています。

 

第4位 レット・イット・ビー(Let it Be)

Let It Be (Remastered 2009)

 

レット・イット・ビー」は、ビートルズの最後のシングルになった作品。

 

この曲は、ポールの亡き母メアリーさんが、ビートルズ解散の危機に直面し落ち込んでいた息子に

 

「あるがままを受け入れなさい」と天国からアドバイスをしたことで生まれた曲だと言われています。

 

第3位 ヘイ・ジュード(Hey Jude)

Hey Jude (Remastered 2015)

 

ヘイ・ジュード」は、1968年のビルボード・チャートで年間1位に選ばれた大ヒット曲!

 

この曲はポールが、ジョンの息子ジュリアンをなぐさめるために作った、というエピソードがあります。

 

どういうことか、と言うと…

 

ジョンと妻シンシア(オノ・ヨーコさんの前の妻)が離婚をすることになり、ジュリアンが悲しんでいたそうなんですね。

 

それを見たポールがジュリアンに「元気を出せよ」となぐさめている、ということなんです。

 

第2位 イン・マイ・ライフ(In My Life)

In My Life (Remastered 2009)

 

イン・マイ・ライフ」は、中期の傑作『ラバー・ソウル』に収録されたジョンの名曲!

 

ジョンはこの曲を「故郷のリヴァプールを思い出しながら作った」と語っています。

 

そう言われると確かにノスタルジックな響きを感じますよね。

 

個人的には、1分30秒頃から始まる間奏部分がお気に入り。ぜひ聴いてみてください!

 

第1位 イエスタデイ(Yesterday)

Yesterday (Remastered 2015)

 

イエスタデイ」は、ビートルズの楽曲の中でも1,2を争う知名度を誇る大ヒット曲!

 

この曲はポールが「夢の中でメロディを思いついた」というユニークなエピソードがあります。

 

日本の音楽の教科書にも採用され、幅広い世代から愛されている名曲です♪

 

さて、続いては「ビートルズの隠れた名曲ベスト5」をご紹介していこうと思います!

 

ジョンが亡き母への想いを切々と歌った名曲も登場しますので、ぜひチェックしてみてくださいね。

 

 

ビートルズの隠れた名曲5選!

第5位 ヘイ・ブルドッグ(Hey Bulldog)

Hey Bulldog (Remastered 2009)

 

ヘイ・ブルドッグ」は、イントロのピアノが痺れるほどカッコいいビートルズの隠れた名曲!

 

ジョンの話では、当時あまりに忙しかったこともあり、ほとんど即興的に作った曲なのだそう。

 

全盛期のビートルズの才気煥発ぶりが感じられるエピソードですよね。

 

ちなみに曲の終盤の「犬の吠える声」はポールによるもの。こういうユーモアも素晴らしいです。

 

第4位 ユア・マザー・シュッド・ノウ(Your Mother Should Know)

Your Mother Should Know (Remastered 2009)

 

ユア・マザー・シュッド・ノウ」は、サントラ盤『マジカル・ミステリー・ツアー』にひっそりと収録された良曲!

 

はっぴいえんどのメンバーだった大瀧詠一さんの曲で、ちょっと似た雰囲気の曲があるんですよね。

空飛ぶくじら[シングル・バージョン]/ 大瀧詠一

 

この「空飛ぶくじら」は、はっぴいえんど時代は意識的に取り入れていなかった「ビートルズ的な曲作り」を解禁した曲としても知られています。

 

第3位 フォー・ノー・ワン(For No One)

For No One (Remastered 2009)

 

フォー・ノー・ワン」は、素晴らしいクオリティなのに、なぜかあまり知られていないポールの傑作。

 

「もっと多くの人に知ってほしい!」という一念で、当サイトのビートルズ関連の記事でたびたびプッシュしています。

 

この記事を読まれている方は、この曲だけは覚えて帰ってくださいね♪

 

第2位 ロッキー・ラクーン(Rocky Raccoon)

Rocky Raccoon (Remastered 2009)

 

ロッキー・ラクーン」は、50周年記念盤がリリースされて話題になった『ホワイトアルバム』収録の知られざる名曲。

 

この曲も、その素晴らしさに対して知名度があまりにも低すぎるように感じます。

  • ラフに崩したボーカル
  • 絶妙なハーモニー感覚
  • 途中のアップテンポになるパートの素晴らしさ

など聴きどころが盛り沢山です!

 

第1位 ジュリア(Julia)

Julia (Remastered 2009)

 

ジュリア」は、今にも消え入りそうなジョンの歌声が胸を打つビートルズ後期の名曲。

 

この曲は、ジョンが交通事故で他界した最愛の母への想いを歌っていることで有名です。

 

そうした背景を知ると、感傷的なメロディがより心に響いてきます。

 

さいごに ビートルズの名曲ベスト20!

今回の「ビートルズの名曲ベスト20 + 隠れた名曲5選」は、

 

とくに音楽マニアではない、普通の音楽ファンが聴いて「良い曲だな♪」と思える

 

という基準で選んでみました。具体的には

  • メロディがキレイ!
  • 演奏がカッコいい!

というように「良さが分かりやすい」ということ。

 

なので、

  • 実験的
  • 前衛的
  • 歴史的な意義

のような文脈で評価される曲は、今回は選びませんでした。(私自身がよく分かっていない、というのも大きいのですが…)

 

もしこういった曲に興味がある方は、ビートルズ中期~後期のオリジナル・アルバムを、ライナーノーツ(CDに付属している解説書のこと)を読みながら聴くことをオススメします。

※個人的な感想ですが、1960年代当時に前衛的だった音楽の価値を、後追いで聴くリスナーが正しく理解するのは本当に難しい。説明を読んでも「へぇ~そうなんだ」としか感じられない事も多かったりします…。

 

また「ビートルズ最初の1枚」を決めかねている方には、初期の活動をまとめたベストアルバム『赤盤』がとっつきやすいのでオススメです♪

 

関連記事(ビートルズ)

→ ビートルズの息子たちの現在は? 音楽の道を選んだ子供の活動を紹介!

→ 【ビートルズ入門】メンバーの名前や性格を紹介!現在の活動は?

→ ビートルズのおすすめアルバムランキングベスト5!まずはこの名盤から聴こう!

→ ビートルズが好きな人におすすめのアーティストを紹介!

→ 【UKロック】おすすめ人気バンドまとめ!名盤・代表曲・特徴も紹介!【年代別】

おすすめ記事

-ビートルズ
-

Copyright© 大人のための洋楽ガイド , 2019 All Rights Reserved.