ビリー・ジョエル

ビリー・ジョエルの代表曲ベスト10!人気曲から隠れた名曲まで

投稿日:2018年8月25日 更新日:

billy-joel

数々の世界的なヒット曲を生み、日本でも大人気のシンガーソングライター、ビリー・ジョエル。

 

今回は「ビリー・ジョエルに興味はあるけど、何から聴けば良いんだろう?」

 

という方のために、ビリー・ジョエルの代表曲・人気曲ベスト10をご紹介します!

 

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名曲ばかり!ビリー・ジョエルの代表曲・人気曲ベスト10

ビリー・ジョエルの代表曲を1位から10位の順に紹介していきます。

 

と言っても、どれも甲乙つけがたい名曲ばかり。あまり順位は気にしないで、お気に入りの1曲を見つけてくださいね!

 

第1位 オネスティ(Honesty)

Billy Joel - Honesty (Official Video)

 

アルバム『ニューヨーク52番街』収録。切ないメロディが胸を打つ名曲です。

 

歌詞の内容はかなりシリアスです。

「誠実さ」とは、なんて虚しい言葉なんだ

誰もが誠実ではないのに

でもそれこそが君に求めてるものなんだ

 

この曲は日本で特に人気が高いようで、有名なベスト盤『ビリー・ザ・ベスト』には、日本盤にだけ追加で収録されています。

(元々、アメリカ盤には収録されていない)

 

第2位 素顔のままで(Just The Way You Are)

Billy Joel - Just the Way You Are (Audio)

 

アルバム『ストレンジャー』収録。ビリーが妻エリザベスに捧げたラブソングです。

 

ロマンチックな名曲ですが、制作当初はアルバムに収録されない(!)予定でした。

 

その理由は、妻への想いを書いた個人的なラブソングなので、ビリーが恥ずかしがり世に出すのを嫌ったから。

 

アルバム制作に参加していたフィービー・スノウが、この曲を聴いて「絶対に収録した方が良い」と勧めたことで、どうにかリリースが決定したそうです。

 

音楽ファンは、フィービーに感謝しなくてはいけませんね!

 

ブルーノ・マーズによる同名異曲も!

世界的な人気を誇るポップスター、ブルーノ・マーズのデビュー曲のタイトルは、なんと『Just The Way You Are』!

Bruno Mars - Just The Way You Are [OFFICIAL VIDEO]

 

まったく同じ曲名ですが、カバーしているのではありません。

 

例えるなら、日本の新人ミュージシャンが『いとしのエリー』というオリジナル曲でデビューする感じでしょうか?

 

なかなか大胆なことをしますよね。でも曲自体は文句なしにカッコいいので、ぜひ聴いてみてください!

→ 【レビュー】ブルーノ・マーズ『Wake Up in the Sky』の感想 & 歌詞要約

 

第3位 ストレンジャー(Stranger)

The Stranger Billy Joel

 

アルバム『ストレンジャー』収録。日本ではテレビのCMで使われていましたね。

 

少し聴けば「あぁ~これね」となると思います。歌詞の内容はかなり難解で、

誰もが皆、

一生、誰にも見せない顔を持っている

という風に始まり、「自分の中にも、自分では気づいていない一面がある」という事について歌っています。

 

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第4位 ピアノ・マン(Piano Man)

Billy Joel - Piano Man (Audio)

 

アルバム『ピアノ・マン』収録。ボブ・ディランを思わせるハーモニカが印象的な名曲です。

 

バーでピアノを弾くミュージシャンが、馴染みの客たちから「一曲、歌ってくれよ」と頼まれるストーリー仕立ての歌詞になっています。

created by Rinker
ソニーミュージックエンタテインメント

 

第5位 アップタウン・ガール(Uptown Girl)

Billy Joel - Uptown Girl (Official Video)

 

アルバム『イノセント・マン』収録。60年代に活躍したドゥーワップグループ「フォー・シーズンズ」を意識して作られた曲です。

 

歌詞は、田舎者の主人公の男が、セレブな女の子に恋をし、何とかアタックしようとする様子を歌っています。

 

第6位 ムーヴィン・アウト(Movin' Out)

Billy Joel - Movin' Out (Anthony's Song) [Audio]

 

アルバム『ストレンジャー』収録。歌詞の大意は、

体を壊してまで働いて、お金持ちになったって意味がない

それが成功だって言うなら、俺は降りるよ

なんだか今の時代にピッタリの内容ですよね。

 

第7位 マイ・ライフ(My Life)

Billy Joel - My Life (Official Video)

 

アルバム『ニューヨーク52番街』収録。

 

歌詞は「俺には俺の人生がある。放っといてくれよ」ということを歌っています。

 

お節介な友だちや、説教好きな大人への苦言であり、同時にビリーの所信表明にも受け取れる内容です。

 

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第8位 エヴリバディ・ラヴズ・ユー・ナウ(Everybody Loves You Now)

Billy Joel - Everybody Loves You Now (Audio)

 

1stアルバム『コールド・スプリング・ハーバー~ピアノの詩人~』収録。

 

1stアルバムは、他のアルバムと比べあまり注目されない、どころか失敗作と扱われることもあるんですよね。

 

確かに『ストレンジャー』みたいなノリを期待すると、そう感じるかも知れませんが…。

 

サウンドは少し地味ですが、良いメロディの曲がそろった名盤なんですよ。

 

第9位 シーズ・オールウェイズ・ア・ウーマン(She's Always a Woman)

Billy Joel - She's Always a Woman (Audio)

 

アルバム『ストレンジャー』収録。ピアノとヴォーカルを中心にアレンジされたバラードの名曲。

 

派手なサウンドじゃないからこそ、歌声やメロディの良さが際立っています。

 

第10位 ザンジバル(Zanzibar)

Billy Joel - Zanzibar (Audio)

 

アルバム『ニューヨーク52番街』収録。ジャズとロックの良いとこ取り、というイメージの曲です。

 

あまり有名ではないけど、個人的に好きでよく聴いていたので選ばせてもらいました。

 

『ザンジバル』を聴いていた頃、初期のスティーリー・ダンをよく聴いていまして。

Steely Dan Showbiz Kids 1973

 

『彩(エイジャ)』以前は、こんな風にロックなニュアンスがあったんですよね。

 

『ザンジバル』も初期スティーリーダンも、ジャズとロックが共存して、ほどよく荒さが残っているのが良いんですよ。

 

シングル曲だけ追っていると見えてこない、ビリーの懐の深さが感じられる一曲です。

 

あとがき

あらためて聴き直して思ったのは「歌詞がおもしろい」ということ!

 

ストーリー仕立てだったり、皮肉が効いていたり、哲学風(← ストレンジャーのこと)だったり。

 

ビリー・ジョエルの世界を存分に味わうためにも、ぜひ歌詞カードを見ながら聴くことをオススメします!

→ ビリー・ジョエルのベストアルバムの選び方まとめ!

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