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エルトン・ジョンのおすすめ名曲ランキング!名盤アルバム・代表曲も紹介!

 

「ユア・ソング」「キャンドル・イン・ザ・ウインド」などのヒット曲で有名な人気ミュージシャン、エルトン・ジョン(Elton John)。

 

2019年8月には、自身の半生を描いた映画『ロケットマン』が、日本でも公開され大きな話題になりました!

 

そこで今回は、

  • エルトン・ジョンとは?
  • エルトン・ジョンのおすすめ人気曲
  • エルトン・ジョンのおすすめアルバム

この3点についてまとめてみました!

 

◆追記:2020年1月6日

第77回ゴールデン・グローブ賞の主題歌賞に、映画『ロケットマン』から「ラヴ・ミー・アゲイン」が選ばれました。詳しくはこの記事の最後にまとめてあります!

 

 

 

エルトン・ジョンの名曲・代表曲を紹介!

エルトン・ジョンとは?

まず最初にエルトン・ジョンとはどんな人なのか?について簡単にご紹介します。

エルトン・ジョン

  • 本名 レジナルド・ケネス・ドワイト
  • 生誕 1947年3月25日
  • 年齢 72歳(2020年1月時点)
  • 出身 イギリス・ピナー
  • 身長 172 cm

エルトン・ジョンは、イギリスのミュージシャン。

代表曲に「僕の歌は君の歌」「クロコダイル・ロック」「キャンドル・イン・ザ・ウィンド」などがある。

「史上最も売れたアーティスト」で5位の記録を持ち、『グラミー賞』を5回受賞している。

出典:Wikipedia

 

その他のポイントをいくつか挙げると、

  • 神童と呼ばれ、幼い頃から耳で聴いたメロディーをすぐに演奏することができた
  • 過激な発言が多く、ゴシップにとりあげられることも多い
  • 両性愛者であり現在のパートナーは、デヴィッド・ファーニッシュ(カナダの映画監督)

 

エルトン・ジョンの曲と言えば、

  • ユア・ソング(僕の歌は君の歌)
  • キャンドル・イン・ザ・ウインド

この2曲がとりわけ有名ですよね。

 

ですが、エルトン・ジョンには他にもたくさんの名曲があるんです!

 

バラード系の曲だけでなく、ノリの良いロック系の曲もありますので、是非チェックしてみてくださいね。

 

それでは早速、エルトン・ジョンの人気曲ランキングを見ていきましょう!

 

 

エルトン・ジョンのおすすめ名曲ランキング!

1. ユア・ソング(僕の歌は君の歌)

Your Song

 

まずはエルトン・ジョンの一番の代表曲「ユア・ソング(僕の歌は君の歌)」を紹介!

 

あまりのメロディの美しさに思わず聴き惚れてしまう名曲ですが、あのジョン・レノンも…

僕ら(ビートルズ)の出現以降、最初に起こった新しいこと

出典:Wikipedia

と、この曲を絶賛したことが知られています。

 

さらに驚くべきは、この歴史に残る名曲が「わずか10分で作曲された」ということ!

 

エルトンは、作詞を担当したバーニー・トーピンから歌詞を渡されると、

美しい歌詞だったし、良すぎて台無しにしないようにしなければと思った。

インスピレーションが凄く湧いて、いっきに曲を書き上げてバーニーを呼んだんだよ。

出典:Wikipedia

絶頂期のエルトンの才気煥発ぶりが伝わってくるようなエピソードですよね!

 

2. キャンドル・イン・ザ・ウィンド(風の中の火のように)

Candle In The Wind (Remastered 2014)

 

キャンドル・イン・ザ・ウィンド」は、上で紹介した「ユア・ソング」と並んで、日本で最も有名なエルトン・ジョンの作品。

 

一般的には、1997年に亡くなったダイアナ妃へ捧げる歌として有名なのですが…

 

元々は、女優のマリリン・モンローに捧げる歌として、1973年のアルバム『黄昏のレンガ路』に収録されていました。

 

ダイアナ妃が亡くなった際、歌詞を書き直して再リリースされたヴァージョンが、日本でもオリコン・シングル・チャートで1位に輝くなど大ヒットしています。

※上の動画は1973年のヴァージョンになります。

 

3. グッバイ・イエロー・ブリック・ロード

Goodbye Yellow Brick Road (Remastered 2014)

 

グッバイ・イエロー・ブリック・ロード」は、切ないメロディが胸を打つエルトン全盛期の傑作!

 

歌詞の内容は、少し分かりづらいのですが…

僕はあの農場にいるべきだった

さよなら、僕は自分のいるべき場所へ戻るよ

僕の代わりはいくらでも見つかるさ

一文無しの犬たちが、君のようなエサを嗅ぎ回っているからね

この歌詞は、作詞を担当したバーニー・トーピン(僕)から、エルトンへ向けられたメッセージである、という説もあるようです。

 

エルトンへ絶縁を突き付けた歌詞を、当のエルトン自身が歌っているのだから何とも複雑ですよね。

 

4. ダニエル

Daniel

 

ダニエル」は、エレクトリック・ピアノの音色が心地よいノスタルジックな作品。

 

歌詞では、ベトナム戦争からの帰還兵ダニエルについて歌われています。

 

作詞を担当したバーニーによると…

町の人々は彼(ダニエル)が帰って来ると歓声を上げて迎え、あたかもヒーローの様に扱った。

だけど彼はただ単純に家に帰り、元の農場で働きたかっただけで…という内容さ。

出典:Wikipedia

結局、ダニエルは英雄として扱われることに戸惑いを覚え、スペインへ旅立っていきます。

 

5. スカイライン・ピジョン

Skyline Pigeon

 

スカイライン・ピジョン」は、1969年のデビュー作『エルトン・ジョンの肖像』に収録された傑作バラード。

 

ハープシコードの音色が、儚く美しいメロディをより引き立てています!

 

6. クロコダイル・ロック

Crocodile Rock

 

クロコダイル・ロック」は、全米シングルチャートで3週連続1位を記録した大ヒット曲!

 

軽快でノリの良いピアノに乗せて、ロックンロールが流行した頃を懐かしむ気持ちが歌われています。

 

7. パイロットにつれていって

Take Me To The Pilot

 

パイロットにつれていって」は、リズミカルなピアノ演奏に思わず体が揺れるファンキーな名曲!

 

ストリングス・アレンジやバックコーラスも絶妙で、厚みのある豪華なサウンドが楽しめます。

 

8. ロケット・マン

Rocket Man (I Think It's Going To Be A Long, Long Time)

 

ロケット・マン」は、2019年に公開されたエルトンの自伝映画のタイトルにもなった名曲!

 

「ロケット・マン」という曲名を聴くと、なんとなくノリの良いポップな作品を想像してしまいますが…

 

実際は、もの哀しい雰囲気の漂うメロディアスな作品になっています。

 

曲が進むと、いかにも宇宙を思わせるアレンジが登場し、曲のムードがどんどん盛り上がっていきますよ!

 

9. ベニーとジェッツ

Elton John - Bennie And The Jets (Official Music Video)

 

ベニーとジェッツ」は、1974年の全米チャートで1位を獲得した大ヒット曲!

 

お洒落なムードのある名曲ですが、

ジョンはヒットするはずなどないと考え「ベニーとジェッツ」をシングルカットすることを頑なに拒んでいた。

出典:Wikipedia

という、ちょっと意外なエピソードが残されています。

 

10. グレイ・シール

Grey Seal (Remastered 2014)

 

グレイ・シール」は、軽快なピアノに心が躍るキャッチーなポップチューン!

 

シングルカットはされていませんが、絶頂期のエルトンの才気が伝わってくる名曲です。

 

さて、続いてエルトン・ジョンのおすすめアルバムを見ていきましょう!

 

 

エルトン・ジョンのおすすめ名盤アルバムを紹介!

最高傑作『黄昏のレンガ路』

1973年リリースの『黄昏のレンガ路』は、エルトン・ジョンの全盛期の才能がすべて詰まった大名盤!

 

上のランキングで紹介した、

  • キャンドル・イン・ザ・ウインド
  • グッバイ・イエロー・ブリック・ロード
  • ベニーとジェッツ
  • グレイ・シール

をはじめ名曲が多数収録されています。

 

他にもロマンティックな傑作「スィート・ペインテッド・レディ」もおすすめです♪

Sweet Painted Lady (Remastered 2014)

 

内省的な名盤『僕の歌は君の歌』

created by Rinker
ユニバーサル ミュージック

1970年リリースのアルバム『僕の歌は君の歌』は、落ち着いたムードのある内省的な作品。

 

エルトン・ジョンの一番の代表曲「ユア・ソング」や「パイロットにつれていって」などが収録されています。

 

他にも「人生の壁」という素晴らしい曲があるので是非チェックしてみてください!

Border Song

 

充実期の傑作『ピアニストを撃つな!』

1973年リリースのアルバム『ピアニストを撃つな』は、バラエティ豊かでポップな曲がそろった傑作!

 

有名な「ダニエル」「クロコダイル・ロック」なども収録されています。

 

メロディアスな名曲「ベイビーと僕のためのブルース」もチェックしておきたい作品です!

Blues For My Baby And Me

 

最新ベストアルバム『ダイアモンズ~グレイテスト・ヒッツ』

エルトン・ジョン最新ベスト・アルバム『ダイアモンズ~グレイテスト・ヒッツ』ティーザー映像

 

「まだエルトン・ジョンを聴いたことがない」という方には、最新のベスト盤『ダイアモンズ~グレイテスト・ヒッツ』もオススメです♪

 

エルトン・ジョンの名曲を人気アーティストがカバー!

これはエルトン・ジョンのアルバムではないのですが、注目作なので紹介しますね。

 

2018年にリリースされた『ユア・ソング~エルトン・ジョン ベスト・ヒッツ・カヴァー』は、人気アーティストがエルトンの名曲をカバーした企画アルバム!

 

エルトンの一番の代表曲「ユア・ソング」は、意外(?)にもレディー・ガガがカバーしています。

Lady Gaga - Your Song (Official Audio)

 

レディー・ガガと言うと、過激なパフォーマンスに注目が集まりがちですが、歌声も素晴らしいことがわかりますよね。

レディー・ガガのおすすめ人気曲ランキング!

 

名曲「キャンドル・イン・ザ・ウインド」は、エド・シーランがカバーしています。

Candle In The Wind (2018 Version)

 

ギター・メインでサラッと歌う感じが新鮮ですよね。あとやっぱり声が良い。

→ エド・シーランの人気曲ランキングTOP10!

 

ぜひエルトン・ジョンのアルバムと併せてチェックしてみてくださいね♪

 

さいごに エルトン・ジョンの名曲・名盤を紹介!

冒頭にも書きましたが、2019年8月に自身の半生を描いた映画『ロケットマン』が公開され注目を集めたエルトン・ジョン。

 

ちなみに劇中でエルトン役を演じたタロン・エガートンは、全ての歌唱シーンを自らがこなしています。

Taron Egerton - Rocket Man (Official Video)

 

上の動画はその一部ですが、本当に素晴らしいヴォーカルなので是非チェックしてみてください!

 

◆追記:2020年1月6日

第77回ゴールデン・グローブ賞の主題歌賞に、映画『ロケットマン』から「ラヴ・ミー・アゲイン」が選ばれました!

 

この曲は主演を努めたタロン・エガートンとエルトン本人によるデュエット・ナンバー。

Elton John, Taron Egerton - (I'm Gonna) Love Me Again (Audio)

 

60年代モータウン調のノリの良いサウンドが楽しめる素晴らしい作品になっています!

 

 

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