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【UKロックとは?】おすすめ人気バンドまとめ!名曲・名盤アルバムも紹介!

 

スタイリッシュなサウンドで日本でも高い人気を誇る音楽ジャンル「UKロック」。

 

ビートルズ、レディオヘッド、The 1975 など新旧問わず人気アーティストがそろっているため、どの世代の音楽ファンからも熱い支持を受けています!

 

そこで今回は、まず「UKロックとは何か?」を簡単に説明した後、おすすめのUKロックバンドを、

この5つの年代に分け、時代をさかのぼる形でご紹介していこうと思います!

 

 

目次(コンテンツ)

 

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UKロックとは? 音楽の特徴について

UKロック おすすめバンド 名盤

 

まず最初に「UKロックとは何か?」について簡単にご説明します。

 

UKロックの「UK」とは、イギリスの正式名称である「United Kingdom of Great Britain and Northern Ireland」の略称。

 

つまりUKロックとは「イギリスのロック音楽」を指します。

 

でも、この説明だけだと、

  • イギリスだって色んなバンドがいるんじゃないの?
  • 日本だって、ミスチルもいれば、ゴールデンボンバーもいるわけだし…

と思っちゃいますよね。

 

そこで…!

 

例外は多々あることを承知で、私の思う「UKロックの特徴」を挙げてみると、

  • 表現に、皮肉やユーモアが感じられる
  • メロディ、サウンドがメランコリック
  • 「青空」より「くもり空」が似合う

感覚的な表現になってしまいましたが、アメリカのロックと比べ、全体的にアンニュイな雰囲気があるように思います。

 

ちなみに私が「いかにもイギリス的だな」と感じるバンドを挙げてみると、

 

90年代なら「ブラー

Blur - Country House

 

70~80年代なら「XTC

XTC - Senses Working Overtime (1982) (HQ)

 

60年代なら「キンクス

The Kinks - Sunny Afternoon (Official Audio)

 

どのバンドも曲者ぞろいというか、独特のシニカルな雰囲気がありますよね。

 

さて、それでは早速、人気のUKロックバンドを年代別に見ていきましょう!

 

まずは2000年以降にデビューした比較的、最近のバンドからご紹介します!

 

 

【UKロック】2000年代以降のおすすめバンドまとめ!名曲・名盤も紹介!

アークティック・モンキーズ / Arctic Monkeys

Arctic Monkeys - When The Sun Goes Down (Official Video)

 

トップバッターは、2000年代のUKロックを象徴するバンド、アークティック・モンキーズ

 

彼らの魅力は何と言っても、ソリッドなギターと強靭なリズム隊の絡みが生み出すスリリングなグルーヴ!

Arctic Monkeys - I Bet You Look Good On The Dancefloor (Official Video)

 

デビューした時点で、他のバンドとはちょっと違う強烈な存在感を放っていました。

 

この2曲を収録したデビューアルバムは全ロックファン必聴の大名盤です!

 

フランツ・フェルディナンド / Franz Ferdinand

Franz Ferdinand - Do You Want To (Video)

 

続いて紹介するのは、ダンサブルなサウンドと捻くれたポップセンスが魅力の4人組、フランツ・フェルディナンド

 

彼らの代表曲「ドゥ・ユー・ウォント・トゥ」は、一度聴くと耳から離れなくなり、何度もリピートし続けてしまう危険な作品…!

 

日本でもSONYウォークマンのCMで使われていたので、聴いたことのある方も多いと思いますよ。

 

コールドプレイ / Coldplay

Coldplay - Yellow

 

コールドプレイは、これまでに全世界で1億枚(!)を超えるセールスを記録している大人気ロックバンド!

 

ヴォーカルのクリス・マーティンを中心とした4人組で、メロディアスで歌心のある楽曲が魅力です。

 

斬新なサウンドアプローチもありますが、基本的には、奇をてらうことのない王道ロックなので、

「普段、あまり洋楽は聴かないんだよな…」

という方でも馴染みやすいと思いますよ♪

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ミューズ / Muse

Muse - Stockholm Syndrome

 

ミューズは、壮大な世界観のあるドラマティックなサウンドが魅力の人気バンド!

 

轟音ギターとメランコリックなメロディ、そこにエモーショナルなヴォーカルも加わり…

 

と書くと、よくある陳腐なサウンドを思い浮べそうになりますが…

 

ミューズの場合は「ここまでやるか…!」と感じるほど極端にやり切るところがポイント!

 

一つ一つのサウンド要素はどこかで聴いたことがあっても、そのすべてに過剰なほどの熱量が込められているので、有無を言わさぬ迫力が生まれています!

 

上の動画の「ストックホルム・シンドローム」では、そうした特徴が分かりやすく表れているので是非チェックしてみてくださいね♪

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The 1975

The 1975 - TOOTIMETOOTIMETOOTIME (Official Video)

 

サマソニ2019出演!

80年代のエレクトロ・ポップを思わせるカラフルなサウンドが魅力の4人組、The 1975

 

ヴォーカルのマシュー・ヒーリーの持つユニークなキャラクターも受け、若い音楽ファンからカリスマ的な支持を受けています。

 

またサウンド面の評価も高く、最新作『ネット上の人間関係についての簡単な調査』は、さまざまな音楽メディアで2018年のベストアルバムに選出!

 

いま世界で最も注目されているバンドのひとつです。

→ 【セトリ】The 1975・サマソニ2019(東京8/16・大阪8/18)のセットリストを紹介!

→ The 1975の人気曲ベスト10!おすすめアルバムも紹介!【注目のUKロックバンド】

→ The 1975のバンド名の読み方は? 名前の由来・意味も知りたい!

 

リバティーンズ / The Libertines

The Libertines - Don't Look Back Into The Sun (Official Video)

 

70年代パンクの影響を感じさせる、エネルギッシュなサウンドが魅力の4人組、リバティーンズ

 

ヴォーカルのピート・ドハーティの破天荒ぶりも話題を呼び、当時の音楽シーンに一時代を築きました。

 

粗削りのサウンドの中にも、必ずキャッチーなフックを持ったメロディがあるところに注目してください!

 

ペール・ウェーヴス / Pale Waves

Pale Waves - Television Romance

 

サマソニ2019出演!

80'sニューウェーヴ風のサウンドと、青春の匂いを感じさせる切ないメロディが魅力の4人組、ペール・ウェーヴス

 

音楽面だけでなく、ゴシック系のファッションが特徴のヴォーカル、ヘザー・バロン・グレイシーにも注目が集まっています!

 

ペール・ウェーヴスに興味のある方は、後ほど紹介するキュアーもぜひチェックしてみてくださいね♪

→ 【サマソニ2019】ペール・ウェーブスってどんなバンド? 代表曲・出演日程を紹介!

 

チャーチズ / Chvrches

Studio Brussel: CHVRCHES - Gun (Live)

 

サマソニ2019出演!

80年代風のエレクトロポップ・サウンドが魅力の3人組、チャーチズ

 

サウンド面の評価もさることながら、ヴォーカルのローレン・メイベリーのキュートなルックスにもファンの注目が集まっています。

→ 【最新】サマソニ2019 出演アーティスト+代表曲まとめ!

 

続いて、1990年代のおすすめUKロックバンドを見ていきましょう!

 

 

【UKロック】1990年代のおすすめバンドまとめ!名曲・名盤も紹介!

オアシス / Oasis

Oasis - Whatever (Official Video)

 

オアシスは、ギャラガー兄弟(兄ノエル、弟リアム)が率いる大人気ロックバンド!

 

90年代当時、世界的なヒットを連発していたので、音楽ファンじゃなくても「名前は知ってるよ」という方は多いと思います。

 

音楽面では、隙間のない重厚なギターサウンドも新鮮でしたが、

  • 兄ノエルの作る究極のメロディを、
  • 弟リアムが力強いヴォーカルで表現する

という最高のコンビネーションに、ファンは胸を熱くしていました…!

 

過激な発言や兄弟ゲンカなど、メディアが好みそうな話題にも事欠かず、常にロックシーンを賑やかにしてくれた名バンドです!

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ソニーミュージックエンタテインメント

→ オアシスのおすすめ名曲ランキングTOP10!代表曲・ヒット曲を一挙紹介!

 

ブラー / Blur

Blur - Girls And Boys

 

1994年のシングル「ガールズ&ボーイズ」のヒットで、一躍スターダムにのし上がったのがデーモン・アルバーンを中心とする4人組、ブラー

 

当時、流行していたブリットポップというムーブメントの代表格バンドです。

ブリットポップは、1990年代にイギリスで発生したポピュラー音楽ムーブメント。

イギリスのロック黄金期のアーティストに影響を受けたバンドが多くデビューし音楽界を盛り上げた。

出典:Wikipedia

 

イギリスのロック黄金期」とは、つまり…

などが活躍した60~70年代のこと。

 

この記事の後半で紹介しますので、是非チェックしてみてください♪

 

ちなみにブラーは、キンクスの影響を受けていると公言しています。

 

ブリットポップとして扱われるバンドは、ブラー以外だと…

などなど。挙げきれませんが本当にたくさんのバンドがいました。

→ 【ブリットポップとは?】おすすめ人気バンドまとめ!

 

そして、このブリットポップという枠組みから、真っ先に抜け出したのもブラーだったんです。

 

1997年には、アメリカの最先端のロックシーンに急接近!

Blur - Song 2

 

「ソング2」という人気曲ですが、上で紹介した「ガールズ&ボーイズ」とは全く違うサウンドになっていますよね。

 

ブラーは、この後も新しいサウンドを取り入れ続け、どんどん進化していくことになります。

Blur - Moroccan Peoples Revolutionary Bowls Club - Think Tank

 

この辺りまでいくと、ブリットポップどころかロックの枠組みからもだいぶ離れていますよね。

 

デビュー当時、ライバルとして常に比較される存在だったオアシスが、ずっと音楽性を変えていないのも、また対照的で面白いな、と思います。

※ どっちが良い、悪いということではありません。

 

ちなみにヴォーカルのデーモンは、ゴリラズという別ユニットをやっていることでも有名なんですよ。

Gorillaz - Feel Good Inc. (Official Video)

 

ブラーのブリットポップ期の作品で、一番おすすめのアルバムは『パーク・ライフ』

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ユニバーサル ミュージック (e)

 

ブリットポップ以降の作品で、一番おすすめのアルバムは『シンク・タンク』

 

ゴリラズで、一番おすすめのアルバムは『ディーモン・デイズ』

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ワーナーミュージックジャパン

 

もし気になったらチェックしてみてくださいね!

 

 

ストーン・ローゼズ / The Stone Roses

The Stone Roses - She Bangs the Drums (Official Video)

 

ストーン・ローゼズは、ロックとダンスビートを融合した斬新な音楽性で一時代を築いた人気バンド!

 

1990年前後に流行したマッドチェスターというムーヴメントの代表格アーティストです。

マッドチェスターとは、音楽のジャンルのひとつ。

イギリスの都市・マンチェスターと、「狂った」という意味のマッドからの造語。

ダンサブルなビートとドラッグ文化を反映したサイケデリックなサウンドが特徴とされるロックのスタイルを指す。

出典:Wikipedia

 

個人的な感想ですが、ストーン・ローゼズは他のマッドチェスターのバンドよりも、格段にメロディセンスが良いという印象があります。

The Stone Roses - Bye Bye Bad Man (Audio)

 

この「バイ・バイ・バッドマン」は、代表曲として扱われることは少ないですが、ちょっと可愛らしい雰囲気のある素敵な作品。

 

ぜひ聴いてみてくださいね♪

 

プライマル・スクリーム / Primal Scream

Primal Scream - Come Together (Official Video)

 

プライマル・スクリームは、カリスマ的な人気を誇るヴォーカリスト、ボビー・ギレスピーを中心とした人気バンド。

 

91年リリースの名盤『スクリーマデリカ』では、当時流行していたダンス音楽「アシッドハウス」と「ロック」の融合にチャレンジし大絶賛されています!

 

94年リリースの次作『ギヴ・アウト・バット・ドント・ギヴ・アップ』ではダンス音楽から離れ、アメリカの伝統音楽に向き合うスタイルに方向転換。

Primal Scream - Rocks (Official Video)

 

ローリング・ストーンズを彷彿とさせる名曲「ロックス」を生み出しています!

→ 【レビュー】プライマル・スクリーム「ロックス」幻のメンフィス録音の感想|音の違いについて

 

レディオヘッド / Radiohead

Radiohead - No Surprises

 

レディオヘッドは、若い音楽ファンから熱烈な支持を受けるヴォーカリスト、トム・ヨークを中心とした5人組。

 

ブリットポップ以降の英国ロックシーンの流れを作った最重要バンドです。

 

1997年リリースの『OKコンピューター』は、緻密に構築されたサウンドと「神々しい」と表現したくなるトム・ヨークの歌声が融合した90年代を代表する大名盤!

 

『OKコンピューター』以前の曲では「クリープ」という曲が有名です。

Radiohead - Creep

 

サビに入る直前の「ガガッ…ガガッ…」というギターが当時とても話題になりました。

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これは余談なんですが、レディオヘッドが流行していた頃、私が愛聴していたのがイールズというアメリカのロックバンド。

Eels - Novocaine For The Soul (Official Video)

 

理由は自分でもわからないのですが、レディオヘッドと共通するムードがあるように思えて、よく並べて聴いていましたね。

 

あとは、エリオット・スミスというシンガーソングライターの作品も同じニュアンスで聴いていました。

Waltz #2 (XO)

 

どちらも素晴らしいアーティストなので、レディオヘッドと併せてぜひ聴いてみてください♪

 

スウェード / Suede

Suede - Animal Nitrate

 

同性愛をテーマにした歌詞や、ロマンティックで耽美的な音楽性が話題を呼び、一躍スターバンドになったスウェード

 

彼らの魅力は何と言っても、

  • ブレット・アンダーソンの粘りつくような色気のある歌声
  • バーナード・バトラーのエモーショナルなギタープレイ

の絡みが生み出す陶酔的でドラマティックなサウンド!

 

93年リリースのデビュー作『スウェード』は、彼らの持ち味がすべて詰まった名盤です!

 

スウェードの音楽を気に入った方は、後ほど紹介する

なども是非チェックしてみてください。

 

パルプ / Pulp

Pulp - Common People (Official Video)

 

シングル「コモン・ピープル」の大ヒットで、一躍ブレイクを果たしたのがジャーヴィス・コッカー率いる5人組、パルプ

 

ブリットポップの代表的なバンドして知られる彼らの魅力は、

  • チープなシンセ・サウンド
  • 喜劇のようなユーモア感
  • 色気のあるセクシーな歌声

から生み出されるキッチュでシニカルなポップセンス!

 

1995年リリースの代表作『コモン・ピープル』は聴いて損なしの逸品ですよ♪

 

シャーラタンズ / The Charlatans

The Charlatans - North Country Boy

 

上で紹介したストーン・ローゼズと同じマッドチェスターのバンドとして知られるシャーラタンズ

 

今回は、マッドチェスター・ムーヴメント終焉後にリリースされた名曲「ノース・カントリー・ボーイ」を紹介します!

 

ヴォーカルのティムの吐き捨てるような歌い方が、まるでボブ・ディランのよう。

 

でもビート感は、ゆったりと横に揺れるグルーヴィーなもので、ディランとは違った印象になっています。

→ ボブ・ディランの名曲ランキング10選!

→ ボブ・ディランのおすすめ人気アルバム5選!

 

この曲は1997年の名盤『テリング・ストーリーズ』に収録されていますよ。(おすすめです♪)

 

ちなみにヴォーカルのティムはソロ作品で、ビーチ・ボーイズの名曲「ドント・トーク」のカヴァーをしているのですが、これも本当に良い感じ!

※ビーチ・ボーイズは、60年代に活躍したアメリカの人気ロックバンド。名盤『ペット・サウンズ』で有名。

Don't Talk

 

シャーラタンズ時代から、あまりヴォーカルは上手くないと(ときには下手とまで)言われていましたが…

 

ちょっと儚げな歌声が、この曲にはピッタリとハマっています。

 

この曲に限らず「ロック」というジャンルは、

技術的に少し難があっても、それが逆に魅力になる

ということが往々にしてあり、私はそういう曲や表現にとても心惹かれます。

 

マイ・ブラッディ・ヴァレンタイン / My Bloody Valentine

My Bloody Valentine - Only Shallow (Official Music Video)

 

何層にも重ねたノイズギターによる独創的なサウンドで、当時のロックシーンに衝撃を与えた伝説のバンド、マイ・ブラッディ・ヴァレンタイン

 

彼らはシューゲイザーと呼ばれるジャンルの代表格アーティストとして有名です。

シューゲイザーは、ロックミュージックのスタイルの1つ。

  • 深いディストーションをかけたギターサウンド
  • ポップで甘いメロディーを際立たせた浮遊感のあるサウンド
  • 囁くように歌い上げるボーカル

などが特徴として挙げられる。

出典:Wikipedia

 

ちなみにジャンル名のシューゲイザーとは、「shoe(靴)」「gaze(見つめる)」

 

つまり「うつむきながら(物憂げに)演奏している」バンドの様子を表現したもの。

 

あまり年齢で音楽を語るのは良くない、とは思いつつ、

10~20代のナイーヴな青年だったら、一発で好きになってしまうだろうな

なんて想像してしまいます。

 

ラーズ / The La's

The La's - There She Goes (Official Video)

 

60年代のブリティッシュ・ビートを再現するような音楽性が魅力のラーズ

 

私は、彼らの音楽を初めて聴いたとき、正直あまりピンとこなかったんですよね。

 

当時、私はオアシスが好きで、その流れでラーズを知ったのですが「少し物足りないな…」と感じていました。

 

要は、もっとガツンとくるサウンドを期待していたんですね。

 

それから数年して、60~70年代のロックやソウルを聴くようになり「好みの幅」がだいぶ広がった後、たまたまラーズの「ゼア・シー・ゴーズ」を耳にする機会があったんです。

 

そのとき、ようやく「まるで60年代のロック・クラシックのようだ…!」と、彼らの音楽がスッと胸に入ってきたんですよ。

 

で、今ではすっかりお気に入りの1曲になり、クイックルワイパーをかけながら無意識で口ずさむレベルになっています。

 

つまり「ラーズ、おすすめですよ!」と言うことですね。(長々とすみません…。)

 

さて、続いて1980年代のおすすめUKロックバンドを見ていきましょう!

 

 

【UKロック】1980年代のおすすめバンドまとめ!名曲・名盤も紹介!

80年代アーティスト一覧(クリックで表示)

U2

U2 - With Or Without You

 

U2(ユーツー)は、真摯な歌声でファンを魅了するフロントマン、ボノを中心としたアイルランド出身の4人組。

 

今回、紹介する「ウィズ・オア・ウィズアウト・ユー」は、

  • ボノの熱いヴォーカルと、
  • エッジの表現力豊かなギター

が生み出す壮大な世界観に圧倒される彼らの一番の代表曲です!

 

この曲は87年リリースの名盤『ヨシュア・トゥリー』に収録されていますよ。

 

ちなみに U2 はこの後、90年代に入るとクラブ系のダンサブルなサウンドを取り入れ大変身!

 

91年リリースの名曲「リアル・シング」は、イントロが最高にカッコいいダンス・ロック!

Even Better Than The Real Thing

 

個人的には、90年代の U2 の楽曲で一番のお気に入りです。

 

97年になるとデジタル化はさらに進展!

Discotheque

 

この後、2000年代に入ると『ヨシュア・トゥリー』の頃のようなバンド・サウンドに回帰することになります。

 

でも結局、最後に思うことは、どんなサウンドでも、ボノが歌えばU2ということなんですよね。

 

U2はキャリアが長いので、まずは一通り代表曲を聴けるベスト盤から入ることをオススメします!

 

初期~中期の曲をまとめたベスト盤はこちら。

 

中期~後期の曲をまとめたベスト盤はこちら。

 

2019年12月には来日公演が決定していますので、ご存じない方は今のうちに是非チェックしておいてください♪

 

追記:2019年12月5日

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スミス / The Smiths

The Smiths - This Charming Man (Official Music Video)

 

スミスは、ヴォーカルのモリッシーとギターのジョニー・マーを中心としたマンチェスター出身の4人組。

 

彼らの魅力は何と言っても、

  • モリッシーの若者の気持ちを代弁するような歌詞と、伸びやかなヴォーカル
  • ジョニー・マーの卓越したソング・ライティングと、きらめくようなギター

この2人の才能の融合によって生まれる唯一無二のサウンドにあります!

 

90年代以降のバンドに与えた影響は絶大(!)で、オアシスのノエル・ギャラガーも彼らへのリスペクトを公言しています。

Noel Gallagher - There Is A Light That Never Goes Out [Live TCT 2007] (HQ Audio)

 

こちらはスミスの名曲「ゼア・イズ・ア・ライト」をノエルがカバーした動画ですが、かなりハマっていますよね。

 

スミスは名盤が多いですが、まずは代表曲が一通り聴けるベスト盤をオススメします!

 

キュアー / The Cure

The Cure - Just Like Heaven

 

フジロック2019出演!

キュアーは、ゴシック系のビジュアルや、耽美的でロマンティックなサウンドが魅力の人気バンド!

 

中心メンバーのロバート・スミス(ヴォーカル)は、今でも音楽ファンから根強い支持を受けています。

 

また、同業のミュージシャンからの評価も高く、

  • イギリスの人気シンガー、アデルはキュアーの名曲「ラヴソング」をカバー
  • イギリスの若手バンド、ペール・ウェーヴスが「キュアーから影響を受けた」と公言

するなど強いリスペクトを受けています。

アデルのおすすめ人気曲ランキングはこちら!

 

2019年7月に行われるフジロック2019には、ヘッドライナーとして出演することが決定していますので、ご存じない方は今のうちにチェックしておいてくださいね♪

 

XTC

XTC - Mayor Of Simpleton

 

XTC(エックス・ティー・シー)は、鬼才アンディ・パートリッジを中心に70~80年代にかけて活躍した実力派バンド!

 

今回、紹介する89年のシングル「メイヤー・オブ・シンプルトン」は、ビートルズを思わせるポップなメロディが魅力の人気曲です。

 

チャレンジングかつ緻密な音作りに定評のある彼らですが、活動初期はアグレッシブなパンク系のバンドとして知られていました。

Science Friction (2001 Remaster)

 

デビュー曲「サイエンス・フリクション」は、アンディのひっくり返ったような(?)歌声も印象的ですが、さらに目立っているのが個性的なキーボード・プレイ!

 

1分40秒から始まるソロ・パートを初めて聴いたときは「おぉ…!」と震えましたね。

 

すでにこの時点で、後の大成につながる才能の萌芽が見受けられます。

 

XTCは、全キャリアを通じて名曲が多いので、まずはシングル曲を網羅した2枚組のベスト盤をどうぞ♪

 

ニュー・オーダー / New Order

Blue Monday (2016 Remaster)

 

ニュー・オーダーは、ダンサブルなテクノ・サウンドで一世を風靡したマンチェスター出身の4人組。

 

世界的ヒットになった代表曲「ブルー・マンデイ」は、80’sサウンドが再評価されている今こそ聴き直したい傑作です!

 

もうちょっとメロディアスな曲がお好みの方には、ロマンティックな名曲「パーフェクト・キス」をオススメします。

The Perfect Kiss (2015 Remaster)

 

ニュー・オーダーは、力の入ったシングル曲が多いので、まずは2枚組のベスト盤『シングルズ』をチェックしてみてください♪

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ポリス / Police

The Police - Synchronicity II

 

ポリスは、ソロ・アーティストとしても有名なスティングが在籍していたことで知られる3人組ロックバンド。

 

レゲエの要素を取り入れたサウンドが持ち味ですが、今回は緊迫感あふれるロックナンバー「シンクロニシティーII」を紹介します!

 

この曲を収録した83年リリースの名盤『シンクロニシティー』は、他の曲も素晴らしいクオリティ…なんですが、もしかしたら少し取っ付きづらいかもしれないので、まずはベスト盤からどうぞ♪

→ ポリスのおすすめ名曲ランキング!

 

ちなみにボーカルのスティングは2019年10月に来日公演を行います。

Sting - Englishman In New York (Official Music Video)

 

スティングのソロ作品も良い曲がたくさんあるので是非チェックしてみてください♪

→ スティングのおすすめ名曲ランキング!

 

アズテック・カメラ / Aztec Camera

Walk out to Winter

 

アズテック・カメラは、ネオアコと呼ばれる音楽ジャンルの代表格バンド。

 

ネオアコとは、

ポスト・パンクの流れから派生した音楽ジャンル/スタイルのひとつ。

ネオ・アコースティック (neo acoustic) の略称。

出典:Wikipedia

 

アズテック・カメラの一番の魅力は、

  • デビュー時19歳(!)だった「早熟の天才」ロディ・フレイムが紡ぐメロディアスで瑞々しい楽曲
  • ジャズやソウルの影響を感じさせる完成度の高いアレンジ

この2つの要素が組み合わさることで生まれたエバーグリーンなサウンドにあります!

 

上で紹介した人気曲「ウォーク・アウト・トゥ・ウィンター 」以外にも…

 

キラキラとした青春の香りのする「ピラー・トゥ・ポスト」や、

Pillar to Post

 

軽やかなギターに思わず心が躍る「思い出のサニー・ビート」

Oblivious

 

などを収録した名盤『ハイ・ランド、ハード・レイン』は、アズテック・カメラの全てが詰まった大傑作!

「聴いて損をすることは絶対にない」と保証しますので、ぜひ一度チェックしてみてくださいね♪

 

さて、続いて1970年代のおすすめUKロックバンドを見ていきましょう!

 

 

【UKロック】1970年代のおすすめバンドまとめ!名曲・名盤も紹介!

レッド・ツェッペリン / Led Zeppelin

Immigrant Song (2007 Remaster)

 

レッド・ツェッペリンは、「ヘヴィメタルの元祖」と評されるほどの重厚なサウンドで人気を博した伝説のロックバンド!

 

上の動画の「移民の歌」は、往年の名レスラー、ブルーザー・ブロディの入場テーマ曲として日本でもお馴染みの作品です。

 

ツェッペリンと言うとハードな面がフィーチャーされがちですが、フォーク、カントリー、民族音楽などを採り入れた幅広い音楽性も魅力!

Black Mountain Side (2014 Remaster)

 

60年代を代表するロックバンドをビートルズとするなら、70年代はレッド・ツェッペリンだ、と言っても過言ではない程の重要アーティストなので、ご存じなかった方は是非チェックしてみてください!

 

クイーン / Queen

Queen - Killer Queen (Top Of The Pops, 1974)

 

クイーンは、独自の存在感を持つヴォーカリスト、フレディ・マーキュリーを中心としたロンドン出身の4人組。

 

クイーンと言うと代表作「ボヘミアン・ラプソディ」のように、シアトリカルで壮大なサウンドを思い浮かべる方も多いと思いますが…

 

今回は、彼らのポップで親しみやすい魅力が全開(!)の名曲「キラー・クイーン」を紹介したいと思います!

 

本曲を収録した名盤『シアー・ハート・アタック』は、他の曲も比較的短めでキャッチーなものばかり。

 

初めてクイーンを聴く方に是非おすすめしたい一枚です!

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デヴィッド・ボウイ / David Bowie

David Bowie Starman (1972) official video

 

デヴィッド・ボウイは、妖艶なファッションや退廃的なムードが魅力の音楽ジャンル、グラムロックの代表格アーティスト。

 

1972年リリースの名盤『ジギー・スターダスト』は、ボウイが異星から来たバイセクシャルのロックスターを演じる、というコンセプトも話題を呼び、世界的な大ヒットを記録しました!

 

ちなみにボウイはその後、ドイツに渡りグラムロックとは全く異なるサウンドの創作にも取り組んでいます。

Speed of Life (2017 Remaster)

 

この時期の作品こそボウイの真骨頂」と言うファンも多く、今聴いても「バンド演奏」と「テクノロジー」が独特の形で融合したサウンドはとっても新鮮なので、とくに若い音楽ファンの方はぜひ聴いてみてください。

 

エルヴィス・コステロ / Elvis Costello

ELVIS COSTELLO Alison 1977

 

エルヴィス・コステロは、77年のデビューから現在に至るまで、常にロックシーンの最前線で活躍し続ける超・実力派ミュージシャン!

 

日本でも「ミスチルに影響を与えたアーティスト」として話題になることがあるので、ご存知の方も多いかと思います。

 

そんなコステロの音楽性ですが、

  • ロック
  • ポップス
  • パンク
  • カントリー
  • ジャズ

などバラエティ豊かなのが特徴!

 

そこに加え、どんな曲調でも、必ず心に残る良いメロディがあるため、老若男女を問わず幅広い層のファンから支持されています。

 

上で紹介した動画は、デビューアルバム(1977年)収録の名バラード「アリスン」。

 

この曲をコステロの最高傑作に挙げる人もいるほど人気の高い作品です。

 

その他には、1989年リリースのポール・マッカートニーとの共作曲「ヴェロニカ」も有名!

Veronica

 

この曲はテレビ番組『とくダネ!』のオープニングで使われていました。

 

さらに、1994年には名曲「ロンドンのブリリアント・パレード」をリリース!

London's Brilliant Parade

 

本当に最高のメロディライン…!個人的にはこの曲が一番のお気に入り作品です。

 

まだまだご紹介したい曲はあるのですが…延々続いてしまうのでここで終わりますね。

 

コステロは名曲が山のよう(!)にあるので、まずはベスト盤から聴くことをオススメします♪

 

初期の曲をまとめたベストアルバムはこちら!

 

後期の曲をまとめたベストアルバムはこちら!

 

T・レックス / T Rex

20th Century Boy (2012 Remaster)

 

Tレックスは、前述したデヴィッド・ボウイと共にグラムロック・ブームを牽引したロンドン出身の4人組。

 

中心メンバーのマーク・ボランが奏でる魅惑のブギー・サウンドは、彼の特異なキャラクターも相まって、シンプルなのに耳からずっと離れない妖術のようなパワーを帯びています!

 

ちなみに大ヒット漫画『20世紀少年』のタイトルは、彼らの代表曲「20thセンチュリー・ボーイ」(上の動画の曲です)が元になっているんですよ。

 

エルトン・ジョン / Elton John

Your Song

 

名曲「ユア・ソング(僕の歌は君の歌)」で、日本でもおなじみのエルトン・ジョン

 

「エルトンってバラードのイメージが強いけど、ロック・ミュージシャンなんだっけ?」と思われた方は、こちらの曲を聴いてみてください!

Crocodile Rock

 

サウンドが激しくてシャウトしてるからロック、という事でもないのですが…

 

「ユア・ソング」のようなバラード曲ばかりではない、というのは分かって頂けると思います。

 

エルトンは、他にも名曲がたくさんありますので、まずは名盤『黄昏のレンガ路』から聴くことをオススメします!

→ エルトン・ジョンのおすすめ名曲ランキング10選!名盤アルバムも紹介!

 

ジャム / The Jam

The Jam - In The City

 

ジャムは、モッズ界のカリスマ、ポール・ウェラーが率いるロック・トリオ。

 

デビュー時は上の動画の「イン・ザ・シティ」のようなパンク風のサウンドでしたが、活動後期になるとブラック・ミュージックの要素が強くなっていき…

 

解散間際にリリースされた「悪意という名の街」では、60年代のモータウン・ソウル調のサウンドを披露しています!

The Jam - Town Called Malice (Official Video)

 

上の2曲はこちらのベスト盤に収録されています。

 

ちなみにポールはバンド解散後、スタイル・カウンシルというユニットを結成!

My Ever Changing Moods

 

ジャム後期の路線をさらに突き詰めたようなサウンドが印象的!日本でもCMで使われたりと人気が高いんですよ。

created by Rinker
ユニバーサル ミュージック

 

現在のポールは、ソロ・アーティストとして活動しています。

Paul Weller - Sunflower

 

並べて聴くとサウンドのテイストこそ異なりますが、ブラック・ミュージックへの深い憧れが感じられる、という点は一貫していますよね。

このベスト盤のタイトル『モダン・クラシックス』が、見事にポールの音楽性を表しています!

 

セックス・ピストルズ / Sex Pistols

Sex Pistols - God Save The Queen

 

セックス・ピストルズは、クセの強い歌声のフロントマン、ジョニー・ロットンを中心としたパンクロック・バンド。

 

シンプルで荒々しいサウンドと斬新なファッションセンス、さらに反体制のメッセージを過激にアピールする歌詞が話題になり、70年代半ばの音楽シーンに強烈なインパクトをもたらしました!

 

またベーシストのシド・ヴィシャスが持つカリスマ性もバンドの大きな魅力になっています。

シド・ヴィシャス

シド・ヴィシャス(1957年5月10日 - 1979年2月2日)は、イングランド出身のパンクロッカー。

過激なパフォーマンスで多くのファンを魅了したが、薬物乱用により若くして他界。

その波乱に満ちた生涯はパンク・ムーブメントの伝説として語り継がれている。

参考:Wikipedia(一部改変)

ちなみに日本のミュージシャン、椎名林檎さんの作品にもシドの名前が出てくるんですよ。


あぁこれは本当に懐かしい。最高ですね。

 

クラッシュ / The Clash

The Clash - London Calling (Official Video)

 

クラッシュは、上で紹介したセックス・ピストルズと共にパンクロック・ブームを盛り上げたロンドン出身の4人組。

 

バンドのフロントマン、ジョー・ストラマーはカリスマ的な存在感を持っていて、没後15年近くが経った現在もファンから熱い支持を受けています!

→ ジョー・ストラマーの感動的な名言と甲本ヒロトの想い

 

サウンド面では、初期の頃はストレートなパンクロックが中心でしたが、その後どんどん音楽性の幅を広げていき…

 

1979年リリースの名盤『ロンドン・コーリング』では、

  • スカ、レゲエ
  • ロカビリー
  • R&B

など多彩な要素を採り入れたサウンドを展開!多くのメディアから高い評価を受けています。

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ソニーミュージックエンタテインメント

クラッシュの名曲ベスト10!おすすめ名盤アルバムも紹介!

→ 【洋楽パンク】思わず熱くなる!おすすめの名曲ベスト10!

 

 

【UKロック】1960年代のおすすめバンドまとめ!名曲・名盤も紹介!

ビートルズ / The Beatles

The Beatles - Help!

 

言わずとしれた「20世紀最高のロックバンド」ザ・ビートルズ

  • ジョン・レノン
  • ポール・マッカートニー
  • ジョージ・ハリスン
  • リンゴ・スター

この4名からなるリヴァプール出身のバンドで、「ファブ・フォー」という愛称でも知られています。

※ ファブ・フォーは「fabulous four」の略。素晴らしい4人という意味。

 

老若男女に愛されるポップな曲もあれば、

The Beatles - Can't Buy Me Love

 

60年代当時、とても斬新だったサイケデリック・サウンドに挑んだりと、

The Beatles - Strawberry Fields Forever

 

親しみやすさ」と「革新性」を兼ね備えたサウンドが特徴で、当時のロックシーンに革命的なインパクトを与えました。

 

当サイトには、ビートルズ関連の記事がたくさんありますので、是非そちらもチェックしてください!

→ ビートルズのおすすめ名曲ランキングTOP20!

→ ビートルズのおすすめアルバムランキングTOP5!

→ ビートルズの息子たちの現在は? 音楽の道を選んだ子供の活動を紹介!

 

ローリング・ストーンズ / The Rolling Stones

The Rolling Stones - Brown Sugar (Live) - OFFICIAL

 

ローリング・ストーンズは、これまでに数々のロック史に残る名曲を残し、今も現役で活躍し続けるレジェンド・バンド!

 

中でもヴォーカルのミック・ジャガー、ギターのキース・リチャーズの2人はバンドの顔として、音楽ファン以外にもよく知られた存在です。

 

ストーンズと言うと、

  • 不良っぽいイメージや、
  • いかにもロックスター然とした振る舞い

などが目立つところもありますが…

 

実際はアメリカのルーツ音楽(ブルース、ソウル、カントリー etc...)をストイックに追い求める渋好みのバンド。

 

彼らが60~70年代前半にかけて発表したアルバム群は、今も永遠のマスターピースとして音楽ファンから熱い支持を受けています!

→ ローリング・ストーンズの名曲ランキングTOP10!おすすめの人気曲・代表曲を紹介!

 

ザ・フー / The Who

マイ・ジェネレイション / ザ・フー

 

ザ・フーは、R&Bの影響の強い楽曲をパワフル&スタイリッシュな演奏で聴かせる名バンド!

 

センスあふれる音楽性もさることながら、

  • ステージを縦横無尽に飛び回り
  • 腕をグルグル回転させながらギターを弾き
  • ライヴの終盤では楽器を破壊…!

するなどエンターテイメント性あふれるステージ・パフォーマンスも魅力です!

 

ドラマーのキース・ムーンによるバタバタ暴れるような演奏も迫力満点!

 

ちなみにリンゴ・スターの息子ザック・スターキーは、父ではなくキースからドラムを教わった、というエピソードも知られています。

→ リンゴ・スターの息子ザックはどんな人? オアシスのドラマーだったって本当?

 

キンクス / The Kinks

The Kinks - Waterloo Sunset (Official Audio)

 

キンクスは、ひねりの効いたユーモアや皮肉たっぷりの歌詞で独自の存在感を放つ名バンド!

 

いかにも英国的な情緒の漂う作風が魅力で、上で紹介したブラーにも大きな影響を与えています。

 

ちなみに活動初期は、かなり激しい演奏スタイルだったため、今では「ハードロックの元祖」と呼ばれることも…!

 

80年代を代表するハードロックバンド、ヴァン・ヘイレンは、キンクスの代表曲「ユー・リアリー・ガット・ミー」をカヴァーしていることで有名なんですよ♪

→ ヴァン・ヘイレンのおすすめ名曲ランキング10選!

 

スモール・フェイセス / Small Faces

Small Faces - Shake - 1966

 

R&Bへの溢れんばかりの愛情をときに熱く、ときにクールに表現する4人組、スモール・フェイセス

 

今回は人気ソウルシンガー、サム・クックの名曲を異常なまでのテンションでカヴァーした「シェイク」を紹介します!

 

ちなみに70年代の項で紹介したポール・ウェラーは、彼らの大ファンとして有名なんですよ。

 

クリーム / Cream

White Room

 

「ギターの神様」の呼び名で知られるエリック・クラプトンが、キャリア初期に参加していたのがクリームというロックトリオ。

 

上の動画の「ホワイト・ルーム」は、日本でもCMで使われたことがあるので、少し聴けば「あ、知ってる」となるはずですよ!

 

ちなみに意外に思われるかもしれませんが、バンド内ではクラプトンよりも、ヴォーカル&ベースを担当するジャック・ブルースの方が中心的な役割を担っていました。

 

クリームの3人が生み出す音楽は、

  • ハードロックばりのヘヴィなサウンドから
  • 長尺のサイケデリック・サウンドまで

バラエティ豊かなのが特徴!

 

ただ慣れないうちは、このような曲が少し取っ付きづらいものに感じられる恐れもあるので…

 

初めての方は、ポップで短めな曲が詰まったこちらのベスト盤をオススメします!

→ エリック・クラプトンの名曲ランキングTOP10!バラードからロックまで代表曲を一挙紹介!

 

ピンク・フロイド / Pink Floyd

Lucifer Sam

 

壮大な曲調が魅力の音楽ジャンル、プログレッシブ・ロック(通称:プログレ)の先駆者として有名なピンク・フロイド

 

今回は、彼らがプログレ路線に進む直前にリリースした名曲「ルシファー・サム」を紹介します。

 

この曲は、初期ピンク・フロイドの中心メンバーだったシド・バレットの作品。

 

「プログレはあまり得意じゃない…」という方にも是非、聴いてほしいサイケデリック・ポップの名作です!

 

さいごに UKロックのおすすめバンドまとめ

UKロックのバンドが作る音楽は、共通してどこかブルーな雰囲気があるため、繊細な表現を好む日本人には馴染みやすいと思います。

 

今回は各アーティストにつき1~2曲の紹介でしたが、もし気に入った曲が見つかったらアルバムも聴いてみてくださいね♪

 

また、この記事は、

  • 有望な新人バンドがデビューしたり、
  • 書き忘れているバンドを思い出した

というときに追記していく予定なので、また読みに来て頂けるとうれしいです。

 

 

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