ポール・マッカートニー

ポール・マッカートニーのおすすめアルバム5選|ソロ最高傑作はこの名盤だ!

投稿日:2018年10月11日 更新日:

ポール・マッカートニー ラム 名盤 アルバム

ビートルズの数々の名曲を生み出した稀代のメロディ・メイカー、ポール・マッカートニー。

 

解散後のソロ活動でも、ビートルズ時代に劣らぬ傑作を作っています。

 

そこで今回は、ポール・マッカートニーのソロ時代の代表アルバムを5枚、ピックアップしてご紹介したいと思います!

 

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ポール・マッカートニーおすすめの名盤アルバム5選!

第5位:フラワーズ・イン・ザ・ダート

フラワーズ・イン・ザ・ダート

1989年リリース。83年の『パイプス・オブ・ピース』以降、パッとしなかったポールが息を吹き返した作品です。

 

今作のポイントは、エルヴィス・コステロとの共作曲が4曲含まれていること。

 

アルバムのオープニングを飾るポップな名曲『マイ・ブレイヴ・フェイス』

Paul McCartney - My Brave Face

 

コステロとのデュエットが聴ける『ユー・ウォント・ハー・トゥー』

Paul McCartney - "You Want Her Too"

 

エルヴィス・コステロはレコーディング時、「元ビートルズ」であるポールに対しても、まったく物怖じせず意見を言ったそうです。

 

それがポールにとって良い刺激になったことは、今作の充実ぶりからも伺えますね。

 

第4位:タッグ・オブ・ウォー

タッグ・オブ・ウォー

 

1982年リリース。ビートルズ時代のプロデューサー、ジョージ・マーティンと再びタッグを結成した作品です。

 

その影響なのか、少しビートルズの雰囲気が漂うアルバムに仕上がっています。

 

また今作では、スティービー・ワンダーとの共作『エボニー&アイボリー』が大ヒット!

 

ピアノの白鍵と黒鍵を、人種差別問題になぞらえて歌った名曲です。

Ebony & Ivory-Stevie Wonder & Sir Paul McCartney

 

その他にもアルバム表題曲『タッグ・オブ・ウォー』も良い出来!

Paul McCartney - Tug Of War

 

ポールのソロ作の中でも、アルバム全体の統一感はピカイチ。

 

少し落ち着いた雰囲気のある名作アルバムです。

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第3位:パイプス・オブ・ピース

パイプス・オブ・ピース

 

1983年リリース。82年の前作『タッグ・オブ・ウォー』の続編とも言える作品です。

 

今作はマイケル・ジャクソンとの共作『セイ・セイ・セイ』、『ザ・マン』が話題となりました。

Say Say Say by Paul McCartney and Michael Jackson

 

Michael Jackson feat Paul McCartney - The Man (HQ)

 

その他はポール自身による作曲ですが、良い曲が盛りだくさん!

 

個人的なお気に入りは、切ないボーカルが印象的な『ソー・バッド』ですね。

Paul McCartney - So Bad [High Quality]
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第2位:バンド・オン・ザ・ラン

バンド・オン・ザ・ラン

 

1973年リリースのソロ5作目(ウィングス名義)。ポールのソロ作で一番、知名度が高い作品です。

 

ソロ・デビュー以降、不遇の時代を過ごしていたポールですが、今作は評論家やファンの評価も高く、アルバム売り上げは500万枚を超える大ヒットとなりました。

 

注目したい曲はアルバム2曲目の『ジェット』

Jet // Band On The Run (Remaster) // Disc 1 // Track 2 (Stereo)

 

心がウキウキするような最高のポップスです。

 

そして続く3曲目の『ブルー・バード』

Bluebird // Band On The Run (Remaster) // Disc 1 // Track 3 (Stereo)

 

切ないメロディが光る名曲です。

 

他の曲もサウンド、メロディともに充実していて、アルバム全体の完成度の高さはこのアルバムが一番だと思います。

 

第1位:ラム(Ram)

ポール・マッカートニー ラム 名盤 アルバム

 

1971年リリースのソロ2作目は、前作『マッカートニー』の簡素なサウンドから一転!

 

入念なアレンジと美しいメロディを兼ね備えたポールのソロ最高傑作と言っても過言ではない名盤です。

 

ところが発売当時はあまり良い評価を得られず…。

 

ソロ・デビュー作『マッカートニー』の評判がかなり悪かったことが、今作の評価にも影響してしまったようです。

 

全体的なサウンドですが手作り感があり、温もりが感じられるのが特徴。

 

ウクレレをフィーチャーした『ラム・オン』はその最たる例でしょう。

Paul McCartney- Ram On

 

アルバムの一番の聴きどころは何と言っても『アンクル・アルバート~ハルセイ提督』

Uncle Albert / Admiral Halsey // Ram // Track 5 (Stereo)

 

めくるめく展開に引き込まれます!

 

その他の曲も良いものが多く『ディア・ボーイ』、『トゥ・メニー・ピープル』など挙げればキリがありません。

Dear Boy // Ram // Track 4 (Stereo)

 

"Too Many People" By Paul McCartney

 

今作はぜひアルバム単位で聴いて欲しい!と強く推薦します!

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ユニバーサル ミュージック (e)

 

さいごに:ポール・マッカートニーおすすめアルバムについて

今回は70~80年代にリリースされたアルバムを中心に選んでみました。

 

ですが、ポールは2018年現在もバリバリ活動中! 近作にも良いアルバムが沢山あるんです。

 

90年代から1枚挙げるなら『フレイミング・パイ』

Paul McCartney - Flaming Pie: Calico Skies
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00年代から1枚挙げるなら『ケイオス・アンド・クリエイション・イン・ザ・バックヤード』

'Fine Line' - PaulMcCartney.com Track of the Week

 

10年代から1枚挙げるなら『エジプト・ステーション』

Paul McCartney - I Don’t Know (Lyric Video)

 

ポール・マッカートニーは、シングル曲だけでなくアルバム全体の完成度にこだわりを持っていることが良く知られています。

 

なので、オリジナル・アルバムを聴くと、ベスト・アルバムで聴くのとは違う感動を味わうことができますよ。

 

音質の良いリマスター盤も出揃っていますので、もし気になったら聴いてみてくださいね!

 

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